SEO対策「構成」編
構成にSEO対策をほどこす。
今回は、ブログ構成に関するSEO対策について、書いていきます。次の順番で、お話は進みます。
構成の最適化は、重要なのか?
検索エンジンが読みやすい構成と、読み難い構成というものがあります。ブログ構成の最適化は大切です。
また、デザインやレイアウトなどの構成を最適化することは、ユーザビリティを高める意味でも大切です。
SEO対策「構成」のチェックポイント6個
| SEOチェック項目 | Check |
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1:見出しは、画像ではなく文字を使っていますか?
見出しなどを画像にすると、人間の見た目にはきれいで、インパクトも感じさせます。
デザインが得意な人にとっては、まさに腕の見せどころですが、残念ながら、検索エンジンはデザインを評価しません。
評価するのは、画像より文字です。
画像で装飾するにしても、単純な画像だけでの見出しではなく、文字による見出しと混合した形で作成することが、本当の腕の見せどころになります。
2:各ページごとに、タイトルを記述していますか?
ページごとに、内容の違うことが書かれているわけですから、<title>や<meta>タグは、各ページごとに設定する必要があります。
ブログの場合は、<meta>タグのdescription設定で書いたように変数を使って記述すれば、各ページごとの記述ができます。
2008/02/06、ブログの場合は、ページごとの設定ができないと書いていましたが、考えてみれば変数を使ってできます。ごめんなさい。
3:パンくずは、作成してありますか?
(1)パンくずとは?
メーテルリンクの『青い鳥』という童話は、ご存知かしら。あるいは、「ヘンゼルとグレーテル」は、聞いたことないかしら。
その話の中で、帰り道が分からなくならないように、パンをちぎりながら(パンくず)、森を進むという箇所があります。
ホームページにおいては、現在いる場所(ページ)が分からなくならないように、例えば次のように表示すること、もしくは、その対象を「パンくず」と呼びます。
分かりやすいように「トップページ」としていますが、SEO対策を考えるとタイトルを書いた方が良いと言われています。
当ブログであれば、次のように「ブログが作りたい!」とした方が良いということです。
しかし、タイトルが長かったり、ややこしい場合など、ユーザが分かり難いと判断される場合においても、それが必ずしも良い方法かは、考えてみる必要があります。
なぜなら、誰もが「パンくず」が、どういう存在なのかを知っているわけではありません。余計に閲覧者に状況を分からなくさせる可能性もあります。
(2)ブログでは?
「パンくず」付きのテンプレートを作成する人がいない(少ない?)ためか、あまり「パンくず」のあるブログを見たことがありません。
4:<body>タグの直後に、<h1>タグを記述していますか?
できるだけ、<h1>タグを、<body>タグの直後、もしくは付近に記述する方が良いようです。
なぜかと言えば、<h1>タグは、大見出しです。大見出しの前に、文章や画像がくるはずがありません。
できるだけ、できるだけ、<body>タグの直後、もしくは付近に記述するようにしましょう。
5:3クリック以内で行ける構成になっていますか?
どのページへも、トップページから3クリック以内で行けるような構成になっている必要があります。
階層が深くなれば、深くなるほど、ユーザはブログ内で迷いやすくなります。
検索エンジンも、階層の深い状態を嫌います。あまりにも階層が深くなると、面倒になってクロールしません。
6:重要な情報が、より前に記述されていますか?
クローラは上から、HTMLファイルを読んでいきます。重要な情報(伝えたい情報)は、よりページの前の方に記述しておくと、クローラが取りこぼす可能性が減ります。
また、タイトルや見出しにおいても、キーワードは、より前の方に記述する方が評価される可能性が増します。
次回予告
次回は、SEO対策の内部リンクについて書きます。
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1:ご存知かしら?
2:SEO対策の内部要因
3:SEO対策の外部要因
4:SEO対策の情報リンク集
作成日:2007/10/20 更新日:2007/10/24
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