いろいろな人間がいるからこそ良いんじゃないのさ

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いろいろな人間がいるからこそ良いんじゃないのさ

いろいろな人間がいるからこそ良いんじゃないのさ

少数派のお話

先日の記事『あなたは大丈夫?脳に悪い7つの習慣』は、いかがでしたでしょうか? あまりにも点数が悪くて、がっかりしてしまった人もいらっしゃるかもしれませんね。

一般的には、「脳に良い習慣を身につけましょう」ということで、あのまま終わっても良かったのでしょうけれども、ただ、どこかで私は違和感をおぼえてもいました。なぜなら、「人によってはあまり当てはまらない場合もあるのではないかしら?」とも感じていたからです。

それはおそらく、どちらかと言うとあのお話は、多数派の人たちのために書かれたようなところがあって、必ずしも少数派の人たちにも適用できる考え方とは言えないためです。

そこで今回は、バランスをとるためにも、一般論としてだけでは語れない部分についても徒然に書いていくことにいたします。良かったらどうぞおつき合いくださいませ。


「脳の偏り」と社会適応について

まずは、「脳の偏り」と社会適応についてのお話をいたします。

1:脳の各部位

できるだけ先入観なく読んでいただきたいので、少し抽象的にお話します。

まず、例えば次のように、脳の各部位というものが、【湯のみ茶碗】であるとか【ワイングラス】、あるいは汎用的に使われる平凡な【普通のコップ】のような器(うつわ)だったとします。

脳の各部位を器で表現:湯のみ茶碗、ワイングラス、普通のコップ、お猪口、ジョッキグラス

これらの器は、それぞれが次のような様々な機能をもつ部位なのだとイメージしてみていただけますか。(お手間さまではございますがどうぞよろしく)

  • 言語をつかさどる部位
  • 計算が得意な部位
  • 相手の感情を理解するために必要な部位

などなど。大まかなイメージで構いません。

2:知識や知恵が注ぎ込まれる

そして、これらの器には、「教育」という名のもとに、知識や知恵、あるいは倫理・道徳心などが注ぎ込まれます。勉強や訓練によって、それぞれの器は満たされていくわけです。

脳の各部位を器で表現:湯のみ茶碗、ワイングラス、普通のコップ、お猪口、ジョッキグラス、それぞれに知識や知恵、あるいは道徳心などが注ぎ込まれる

つねに外的なきっかけやアプローチが起因となります。何も存在しない環境において内発的に生まれいずることはありません。

3:でも、脳はみんな違うよ

でもね、脳内って見えないこともあってか、誰もがみんな同じ器をもっていると勝手に思い込んでいないかしら?(私はそうでした)

しかし、実際はそうではありません。違うんですね。

それは、考えてみれば当たり前のことなんです。みんなの顔や体型が違うように、脳にも違い(偏り)があります。極端なことを言えば、【ワイングラス】が無くて、【湯のみ茶碗】が2個あるとかですね。そういうこともありうる。

脳の各部位を器で表現:ワイングラスがなくて湯のみ茶碗が2個あるということもありうる

こういう場合、例えば、【ワイングラス】が無いのだけれど、「ワインを飲みたいなぁ」と思ったなら、その人は【湯のみ茶碗】でワインを飲まなければいけなくなるかもしれない。

あるいは、【お猪口(ちょこ)】でビールを飲まなければいけないような状況を想像してみてください。どうにも飲み心地が良くないということがイメージできるのではないでしょうか。(この微妙な違和感がご理解いただけるかしら)

このような状況において、言語や計算、あるいは相手の心を理解する能力などには、得手・不得手がうまれるわけです。それは、人それぞれ脳に違い(偏り)があるからです。

それぞれに、大きな違いとなってあらわれる場合もあれば、小さく違う場合もあります。そして、あまり大きく違わない同士の人たちは、世の中では「多数派」と呼ばれます。(少し専門的な用語を使うなら「定型」と呼びます)

4:社会へうまく適応できる人、できない人

それではどうやって「多数派」というものが決まるのかと言うと、それは時代によって変わります。その時代によって、人間へのニーズ(求められること)というものが移り変わるためです。

戦国時代のように、より殺伐とした非情で狡猾な能力がなければ生きぬけない時代もあれば、現代のように、より細やかで柔軟な思考ができて高いコミュニケーション能力が求められるような時代もあります。

例えば、現代に求められているものが汎用的な【普通のコップ】だとします。そして仮に、その【普通のコップ】があるにはあるけれど、あまりうまく機能していない人というのも世の中にはいらっしゃるわけです。

そうなると、社会の需要と、その人の供給能力がうまく一致せず、お互いのすれ違いが多くなるかもしれませんね。それはつまり、うまく現代社会には適応しにくい人も出てくるということです。

ただ、そういう偏りが見られる人というのは、他の部分で突出して高い能力を備えていることが多いようです。平凡な【普通のコップ】は小さいけれど、【湯のみ茶碗】はひと際大きいみたいなことですね。

脳の各部位を器で表現:普通のコップがあるにはあるけれど、あまりうまく機能していない、ただ湯のみ茶碗はひと際大きい

さて、こうしてみると「より社会に適応している人の方が良い」のではないかと感じるかもしれません。もちろん、生きやすい、生きにくいということはあるように思います。

しかし、現在の社会により適応していれば優秀かといえば、単に多数派というだけですからそういうわけでもありませんし、逆に都合のいいように使われてしまう可能性もありますので、それはそれで問題も起こりえます。

まれに、社会に適応しすぎて奴隷化している状態にあるにも関わらず自覚がないという人もいらっしゃいますよね。(知らない方が幸せということもあるのかもしれませんけれども)

少数派であれ、多数派であれ、「自分は大丈夫!」などと思わずに、しっかり自己の特長を把握し、どうすることが自分にとってより幸せにつながっていくのか? 社会にとっても良いことなのか? を、よく考えてみる必要があるように思います。


いろいろな人間がいるからこそ良いんじゃないのさ

1:自分には関係ない?そうかしら?

おそらく、ここまで読んでいただいた方の中には、「なんだ、自分には関係ないや!」と感じた方もいらっしゃることと思います。しかし、じつはそうでもありません。

脳に偏りが「ある」か「ない」かというのは、どこかでピッと線が引けるわけではないんですね。次の画像のようにグラデーション(スペクトラム)状態になっていると考えていただくと分かり良いかと思います。

脳の偏りはスペクトラム

「自分は大丈夫」と思っていても、現在の環境がたまたまフィットしていたおかげで問題が顕在化しなかっただけかもしれません。

今まで生活してきた中で問題が起こらなかったからといって、脳に偏りがないとは言えません。生活環境や仕事が変わることで、突然気がつくこともあります。大人になってようやく分かる場合もあるのです。

遺伝的な起因、生活・社会環境による起因など、今後の研究によって明らかになっていくことも多いでしょう。これは誰にでも起こりうることと認識しておく方がよろしいかと思います。

2:脳に偏りがあることは悪いこと?そうかしら?

また、脳に偏りがあると、「なぜ自分はみんなと一緒じゃないんだろう?」、「みんな出来るのに、なぜ自分だけうまく出来ないんだろう?」というような悩みをもつこともあるかもしれません。

この状況を自動車にたとえるとすれば、「みんな」というのは一般の普通自動車ということになりましょうか。たしかに融通が利いて、走りよくていいですよね。街中もスイスイ走ることができます。

でもね、台数は少ないかもしれないけれど、特別な用途にカスタマイズされた(能力が偏った)自動車というのも悪くないと思うんです。いやこれは、悪くないどころか、ちょっとかっこう良くない?

例えば、消防車とか、大型のトラック、あるいはF1のレーシングカー、もしかすると、戦車なんてことだってあるかもしれない。

これらの車はたしかに、買い物やデートには不向きかもしれないけれど、それぞれが特別な意味をもつ、とても役立つ自動車ですよね。

あなたがもし仮に消防車だったとしたなら、最高の消防車を目指した方がいい

だから思うんです。あなたがもし仮に消防車だとしたなら、一般の普通自動車になろうとしなくていいんじゃないかな。きっと、最高の消防車を目指した方がいいですよ。私はそう思います。

だって、世の中にはいろいろな人間がいるからこそ良いんじゃないのさ。みんながみんな普通自動車でなくてもいいじゃない。

いろいろな人間がいるからこそ世の中はおもしろくなるのです。自分の好きなことを見つけ、自分を磨き、自分の居場所をつくることによって、きっとより良い人生になっていくはずです。


「脳に偏りのある人」が気をつけたいこと

1:自分の特長をよく把握しておく

例えば、あなたがF1レーシングカーのような精密なタイプだとしたら、デコボコの悪路は走るべきではありません。故障する可能性が高まります。

F1カーは、デコボコ道では走りにくい。

なぜなら、ちょっとした段差(環境の違い)が、能力をじゅうぶんに発揮できない要因となり、ストレスが蓄積されるためです。例えば、次のようなものによって阻害されている場合があります。

  • 音(雑音、大きな音、突然の音など)
  • 光(とくに蛍光灯など)
  • におい(整髪料、香水など)
  • 刺激の強いもの(タバコ、カフェインなど)
  • 環境の変化が激しい状況(不規則な生活など)

などなど。

感覚が鈍いというのもやっかいですが、感覚がするど過ぎるというのもとてもやっかいなことなのです。

F1レーシングカーは、整備されたレース場でこそ華を咲かせます。自分の能力を100%出したければ、環境を見直し、できるだけ改善していく必要があります。

また、世の中には意図的にデコボコ道を走らせようとするおせっかいな人もいるので、注意が必要です。忍耐や根性を伝えたいということなのかもしれませんが、それは必ずしもあなたのためになるとはかぎりません。

「人間には多様性があるのだ」ということが理解できない人とは、ある程度距離をおいて付き合うほうが良いかもしれませんね。

2:自分にあった能力を先にのばす方がいい

例えば、「どうやら自分のもつ汎用的な【普通のコップ】は小さいみたいだぞ」というような場合は、【普通のコップ】に一生懸命になって水を入れようとしてもこぼれるばかりでなかなかうまくいかないかもしれません。

ですから、まず大きい【湯のみ茶碗】に、どんどんお茶を注ぐほうがより良いと思います。(つまり、好きなことが先、苦手なことは後です)

好きなことが先、苦手なことは後

おそらくこの順番を間違うと、うまくいかない場合が多いのではないでしょうか。先に苦手なことから埋めようとしても、モチベーションが上がらないし、成功体験が得られないのでなかなか自信にもつながりません。

対して、好きなことを先に身につけてしまえば大きな自信になるし、突出した能力をしめせば、他の能力がいくらか劣っていたとしても周りの人たちはあまり気にとめません。

また、そういう余裕のある状態において、苦手なこともできるようになるための工夫を少しずつしていけば、あまり苦労せずに克服できるかもしれません。本人の心持ちもきっと楽なはずです。

できるだけ若いうちから、自分の好きなことをとことんやってみる方が、おそらく大人になってから苦労せずに済むと思います。

3:社会的なニーズに過剰に反応しない方がいい

グローバル化ということもあってか、最近は、「英語ができなければダメ」みたいな風潮がありますけれども、本当にそれが今すぐ自分に必要なのかは、よく考えてみる方が良いと思います。

どこぞにいる自分の利益しか考えていない人、お金を儲けたくってウズウズしている人たちが、メディアを使ってやたら世間をあおるなんてことは、よくあるお話です。

「自分だけ取り残されるのではないか」という不安から、人間は過剰に反応してしまうことがあるので、どうぞご注意ください。(ちなみに、私は「成果主義」という言葉におびえて、自滅した経験があります)

「たしかにもっと英語ができたら、いいよなぁ」とも思いますが、脳の偏りによって、言語を習得することが苦手な人も世の中にはいらっしゃいます。

苦手なことをがんばる道もありますが、自分の好きなことや得意なところでアピールする道もあります。誰ぞにやいのやいの言われても、自分を見失わないことが大切なのではないかしら。

そもそも、「英語」が目的ではないですからね。何かやりたいことがあって、その上で英語が必要なら、勉強してみたら良いのではないでしょうか。

4:出来ないということに固執しない

記事『あなたは大丈夫?脳に悪い7つの習慣』で書いた「常にいろいろな新しいことに興味をもっている」というのは一般的には良いことです。

しかし、いろいろなことに興味をもつのは良いけれど、うまくいかないことにいつまでも固執したり、ストレスになってしまうようではいけません。人によっては、早目に一つのことに集中して取り組むようにしたほうが良い場合もあります。

試してみるのはいいけれど、うまくいかなかったからといって落ち込む必要性などまったくないし、どこかでさっさと見切りをつけるというのはとても大切なことです。敗北感や挫折感をかんじる必要なんてありません。

何かが出来ないということは、それはとても素晴らしいことです。

なぜなら、出来なければ出来ないだけ、早目にあきらめもつきます。そうすれば本当に自分の大切なことにだけ集中できるではありませんか。

いろいろなことにチャレンジすることで、あまり興味のないことは分かってきます。本当に「好きなこと」がだんだん浮き彫りになってきます。そして貴重なリソースは、本当に大切だと思っている好きなことに集中させるべきです。


「好きなこと」と「仕事」について

1:仕事=自己・自我という傾向

脳に偏りのある人は、仕事=自己・自我という傾向が強くみられるようです。(仕事が自分を表現する手段なのですね)

ですから、自分の「好きなこと」を仕事にできなかったとしたら、悪い場合には、存在意義さえも失いかねません。

就く仕事によって幸福感が大きく左右されるわけですから、やはり自分にあった能力を先に集中してのばしておく方がリスクが少ないように思います。

能力を誰よりも大きく突出させるくらいの気持ちでいれば、きっと自分の好きな仕事に就きやすくなるのではないでしょうか。

2:ボーダーライン

そうは言うものの、たとえいくらがんばったとしても、がんばる方向を間違うと、どんなに「好きなこと」であっても仕事につながらないこともあります。それはもちろん致し方ないことです。

ただ、だからと言って端(はな)からあきらめてしまっては、精神的に不安定な状態が続いてしまうかもしれませんので、あとで後悔しないためにもやるだけやっておく方がよいと思います。

なんとか、次の「2」以上にはしておく方が良いと思います。「3」以下になると雲行きがだいぶあやしくなってくるはずです。

  • 好きなことを仕事にしている。
  • 好きなことを趣味にして、得意なことを仕事にしている。
  • 何が好きなのか分からないけれど、とりあえず得意なことを仕事にしている。
  • 何が好きなのか分からないし、得意なこともないまま仕事をしている。

「好きなこと」と「得意なこと」については、記事『「好き」なことを探し当てるために考えること』で書いています。

3:「好きなこと」に没頭するのは貴重な時間

仕事の選択については、多数派の人たちであっても同じことが言えるかもしれませんが、脳に偏りがみられる人にとっては死活問題となりうるので、逼迫(ひっぱく)感がまったく違うように思います。

なぜなら、前述のとおり「仕事=自己・自我」という傾向が強いためです。

ただ、どうしても「好きなこと」を仕事にできなかった場合であっても、仕事が終わったあとに好きなことに没頭できるというのは、とても貴重な時間となることでしょう。

こういうお話はもしかすると多数派の人たちには理解されないこともあるかもしれません。「好きなことを仕事にしたいなんて考えが甘いよ!」などと、好きなことを仕事にできなかった人ほど言いたがります。

そのような考えをもっている人と付き合うと疲弊するばかりです。理解してもらうことにエネルギーを使うよりも、自分の「好きなこと」に磨きをかけることに時間をついやした方が良いように思います。

4:「好きなこと」を見つけるのは難しい

「好きなこと」って、見つけるのが意外と難しいですよね。絶対に誰でもが見つけられるというわけではないのかもしれません。

また、「得意なこと」を「好きなこと」と勘違いしてしまうこともあるので注意が必要です。

例えば、私の中学生のころの数学教師というのが、とても教え方がうまかったんですね。それによって私は、「自分は理数系なんじゃないか」と勘違いしてしまいました。

環境が良く、よい機会をえることで「得意なこと」として磨かれていくと、それが自分の「好きなこと」と錯覚してしまって道を誤ることもあります。どうぞ、お気をつけください。

5:メンターを探しましょう

あなたがもし、まだ学生で、且つコミニュケーションをあまり得意としていないような場合はとくに、まずメンターを探した方がよいと思います。

いわゆる、あなたの人生プランを一緒に考え、サポートしてくれる人のことです。親、兄弟、友達、親戚、教師などの中に、一人くらいは信頼できるまともな人物がいらっしゃるはずです。(一人っきりで悩まないことが大切)

「好きなこと」を見つけても、それをどのように社会、あるいはビジネスにつないでいけば良いのかが分からなければ道は途切れてしまいます。より良いメンターを探すことは、とても重要な意味をもちます。がんばる方向を間違えないためにも大切なことです。

また、あなたの人生を真剣に考えてくれる人というのは、世の中にそう何人もいるわけではありません。どうぞメンターは大切にしてください。差し伸べてくれた手を自らはじいて突っぱねてしまうようなことをしてはいけません。

6:何ができるか?を整理してまとめておく

自分は何が好きで、どういうことが出来るのか? は、きちんと整理し、まとめておくと良いように思います。

例えば、「Web制作がしたい(している)」というような場合は、次のようなことを整理してWebにあげておくと良いでしょう。

  • 現状のスキル・使いこなしているツールの一覧表。
  • このようなWebサービスを作ったことがあります。PVはこれくらいです。
  • Webサイトは今までにこれくらい作ったことがあります。役割として、ディレクションからマークアップまですべて行っています。
  • Webマーケティングに自信があります。このクライアントさんのサイトに関しては、コンバージョン率を何%上げることができました。
  • 次のステップとして、今はこういうことを勉強しています。

などなど。

また、よくデザイナーさんがやっているように紙にプリントアウトし、ファイリングしておくと良いと思います。

自分の好きなこと、出来ることを整理しておくことは、自分を見つめなおす良い機会にもなります。他者に理解されやすい形にしておくことで、より良いチャンスに恵まれることもあります。いつでもアピールできるようにしておきましょう。


配られたカードで勝負するっきゃないのさ

最後に、『PEANUTS』から、スヌーピー師匠の名言を引用いたします。

配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ。(You play with the cards you're dealt...whatever that means.)
わぁ!ジョーカーが5枚もある~すごいラッキーだなぁ。

どうぞ、良い人生を。

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次回予告

次回は、何か書評を書こうかと思っております。


関連記事

スキルアップしたい人のための記事をご紹介します。

作成日:2011/05/11 更新日:2012/01/04

コメントありがとうございます。

お手数ですが、コメント前に留意事項をご覧くださいませ。

また、現在ご質問にお答えする余裕がない状態にあります。よろしくお願いいたします。

考えさせられますね~

くまくろさんこんばんは。
先日こちらで知ったクルックがサクサク動いています。あと一週間あまりでお世話になったインフォシークのほうは廃止になり、ちょっと感慨無量です。でもクルックとグーグルのAnalyticsの二つを使えば充分ですね。クルックのほうは各ページの下のほうにいろんな解説も書いてあって親切な感じがいいですね。

さてこないだの「脳に悪い7つの習慣」のテストですが、90点でしたと書きましたが5個ぐらい迷ってだした答えもあるので、その答えが全部減点だった場合には僕は40点だったのです。つまり、イエスかノーかで2択で割り切れないこともありますよね。

僕は仕事は、どちらかと言うと好きなことを仕事にできましたが、ただこう思うんですよ。好きなこと(趣味など)を「仕事」にした瞬間に、もうそれは趣味ではなくなってる。というのは「お金」がからんでくるからなんですね。「もし、お金をもらえなくても、ここまでやるだろうか?」と考えると、僕の場合には明らかに「やらない」が答えになるんですね。

ずっと「仕事が趣味」と言って来たんですが、仕事は明らかに趣味じゃないので、3年ぐらい前からお金を出して趣味で習いごとを始めました。これは貴重な時間です。仕事じゃないけどライフワークになりました。

いろんな人間がいるからいいのはまったく同感!です。いいと言うより、いろんな人がいないと実は人類全体が生きていけないのですね。たとえば人間全部が、同業種につきたがり仮に全員が同業者になったりしたら、農家の人も漁師さんもいなくなって食べるものがなくなってしまいます。現実には同業者にはなれなくて(野球選手になるにも会社に入るにも採用枠やテストがあったりして)。

つまり「世の中うまく行かないなあ」と言うことも多々ありますが、ある意味では世の中上手く出来ていて、みんなが生きてゆけるようになっているのですね。

では、また訪問させていただきます。

点数

Danさん、こんにちは!( ・∀・)ノ
コメントありがとうございます。

たしかに、クルックは親切ですよねー。
アクセス解析の用語がページ下部に書かれているという親切設計。

解説文が、簡潔で分かりよいのもいいところ。


そうですねー、2択では割り切れない場合もありますよね。
選択する解答がないという場合さえあったかもしれないし。

エンタメとして分かりやすくするために、
点数を出す形で表現しましたが、

本来は、本を読んで内容をよく理解し、
ひとつひとつの項目において、何割くらいか?を見るほうが、

より良い方向へ自分をもっていけるように思います。

本の紹介の仕方って難しいですねー。(´Д`;)
まだまだより良い方法を模索していく必要がありそうです。


おっしゃる通り、「好きなこと」を仕事にしてしまうと、
心にズレというか、違和感をおぼえることもあるみたいですね。

「好きなことは仕事にしないほうがいいよ、
 そのほうが好きなままでいられるからね」

なんてことを言う人もいらっしゃるようです。
もちろん生活もあるので容易な話ではありませんものね。


ただ、割合はいくぶん違ってくるのではないかしら。

好きじゃない仕事なら、その分お金が多く入らなければ、
やる気も出ないみたいなことが起こるような気がいたします。

逆に、好きな仕事なら、
いくらか安価であったとしてもがんばれると。


例えば、アニメーターの人って、過酷な仕事のわりに、
あまりお給料が良くないというお話をよく聞きます。

好きじゃなきゃ出来ないよなあ、と感じます。

好きな仕事、好きじゃない仕事によって、
対価への期待値が変動するのは、わりと自然な感情と言えそうです。


あるいは、「好きなこと」ではなく、

「単なる得意なこと」を好きなことと勘違いしているような場合も、
対価がより多く必要になりそうです。

また、プロ意識なんかとも関係してくることだと思うので、
なかなか一概には言えないような気もします。

まだまだ、私は勉強が必要みたい。それだけは確かなことです。



貴重なご意見ありがとうございました。(*´∀`)人(´∀`*)

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