Research Artisanの導入手順
Research Artisanを導入する方法
今回は、Research Artisanを導入する手順を、ご紹介します。次の順序でお話は進みます。
Research Artisanとは?
Research Artisanは、無料の高機能なアクセス解析ツールです。次のような特徴があります。
- 無料
- 解析ページ数の制限なし
- アクセス数の制限(無料版は、1日1万PV、1ヶ月約30万PVまで)
- 自分のアクセスを解析結果から排除可
- リアルタイム解析
- データ保存期間3ヶ月
- 広告バナーなし
- シンプルなレイアウト、わかりやすい操作性
- 見やすい詳細(生ログ)データ
- 商用利用は原則可、連絡要
- オーナー機能(複数サイト可、1ユーザ5サイトまで)
- 携帯電話対応
- 訪問者追跡機能
- 解析結果逆引き機能
- タイトル自動記憶機能
- リンククリック測定機能
- ボタンクリック測定機能
- AdSenseクリック測定機能
- データダウンロード機能(CSV形式)
- ランキングタグ機能
- 足あとタグ機能
- コミュニティ機能
- アクセスランキング
よろしければ、記事「無料アクセス解析ツールの比較」も、ご覧ください。有名なアクセス解析ツールを同じ舞台に上げて比較しているので、より違いが分かって良いかもしれません。
Research Artisanを設置する。
「Research Artisan」のサービスを利用するには、メールアドレスが必要になります。事前に用意しておきましょう。
1:「Research Artisan」のサイトへ行く。
(01)
「Research Artisan」へ行きます。
2:Research Artisanに仮登録する。
(02)
右上部にある「ユーザー登録」をクリックします。
(03)
「ユーザー登録」画面が表示されます。「利用規約」をクリックします。
(04)
「Research Artisan - リサーチアルチザン」利用規約が表示されます。よく読みます。
(05)
読み終わったら、上にスクロールして、左上にある「>>ユーザー登録」をクリックして、ユーザー登録画面に戻ります。
ブラウザの[戻る]ボタンで戻っても、一向に構いません。何にせよ、戻るのです。
(06)
次の項目を入力します。
- ユーザー名
- メールアドレス
- パスワード、パスワード確認
入力後、「利用規約に同意する」にチェックを入れて、[登録する]ボタンをクリックします。
(07)
「メールに記載のURLより本登録を完了してください」と表示されます。
3:Research Artisanに本登録する。
(08)
次のようなメールが届きます。「本登録は、以下のURLにアクセスしてください。」とあります。
本登録のURLをクリックします。
メールサーバのフィルタにより、メールが届かない場合があるそうです。もう一度、試してみるか、別のメールアドレスで試してみた方が良さそうです。
4:Research Artisanにサイトを登録する。
(09)
自分専用のページ(ホーム)が表示されます。次のような項目が並んでいます。
- コメント
- ユーザープロフィール(プロフィール編集、パスワード変更、退会)
- オーナーサイトリスト(サイト登録)
アクセス解析のコミュニティに参加している感じです。他のアクセス解析とは、ちょっと印象が違うかもしれません。
(10)
右下にある「サイト登録」をクリックします。
(11)
次の必須項目を入力して、「登録する」をクリックします。
- サイト名
- URL
以下の項目については、お気の召すまま適宜入力します。
- RSS
- サイト紹介
- プロフィール公開
- メール通知
- ランキングタグ
- ランキング公開
(12)
「サイトが登録されました」と表示されます。
5:解析用タグの取得
(13)
自分専用のページ(ホーム)に戻ります。
「オーナーサイトリスト」の「解析用タグの表示」をクリックします。
(14)
「解析用タグ」をコピーします。
6:FC2テンプレートの編集
(15)
ブラウザの別ウィンドウを開き、FC2ブログ管理者ページへログインします。
「環境設定」の「テンプレートの設定」をクリックします。
(16)
作業領域に「テンプレート管理」画面が表示されます。
「PCテンプレート」の旗が立っているテンプレート(現在設定されているPCテンプレート)の「編集」をクリックします。
編集後、表示に異常が発生すると困ってしまいます。HTMLに慣れていない人は、バックアップの意味で[複製]をクリックして、テンプレートのコピーを作成しておくと良いかもしれません。
(17)
作業領域に「HTML編集」と「スタイルシート編集」が表示されます。今回、編集するのは「HTML編集」だけです。
スクロールを使って、HTMLコードの一番最後を表示させます。</body>というタグがあります。
<body>直後に貼った方が、より正確なデータ採取ができますが、ブログの表示が重くなる可能性はあります。
(18)
</body>タグのすぐ上に、先ほど(14)でコピーした「解析用ソース」を貼り付けます。
(19)
「解析用ソース」を貼り付けたら、[更新]ボタンを押します。
Research Artisanが稼動しているか確認する。
デフォルト(標準)設定では、自分のアクセスが排除されるので、稼動確認のために、一時的に設定を変更します。
(01)
「オーナーサイトリスト」の「アクセス解析」をクリックします。
(02)
「アクセス解析」画面が表示されます。
左側メニューの下の方にある「アクセス解析設定」をクリックします。
左側メニューの下の方(下から4番目)にあるので、下にググッとスクロールさせてください。
(03)
「アクセス解析設定」画面が、表示されます。
ページの中ごろに設定項目「オーナーのアクセス数カウント」があります。
チェックを外します。
(04)
ページ最下にある[更新]ボタンをクリックします。
(05)
「設定を更新しました。」と表示されます。
(06)
左側のメニューの上の方にある「時間別」をクリックします。
リアルタイムなので、即データが反映されると思います。
(07)
「時間別」アクセス数のグラフが表示されます。ユニークアクセス総数:1、アクセス総数:1と表示されるはずです。
確認が終わったら、「オーナーのアクセス数カウント」の設定を戻しておくことをお忘れなく。
次回予告
お疲れ様でした。導入は、うまいこといったかしら。スムーズに作業できたかしら。
ちなみに、Research Artisanの「Artisan」は、伝統工芸などの職人とか、技工などを意味します。何だか、こだわりが感じられますよね。
次回は、「FC2アクセス解析の使い方」について書きます。
関連記事
アクセス解析「Research Artisan」に関連する記事を、ご紹介します。
1:ご存知かしら?
2:比較してみましょう!
3:その他の無料アクセス解析ツール
- FC2アクセス解析の導入手順
- Google Analyticsの導入手順
- AccessAnalyzerの導入手順
- NINJA TOOLSの導入手順
- Research Artisanの導入手順(この記事です)
4:自分のアクセスを除外する方法
5:退会(削除)
作成日:2007/10/04 更新日:2007/10/04
コメントありがとうございます。
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