ブログサービスを選ぼう!
おすすめのブログサービス3つ
初めてブログをはじめる場合は、より多くの方が、「ブログサービス」を利用しています。手軽さが売りのブログですから、当然かもしれません。
そこで、ブログサービスを提供している、おすすめのサイトを 3つ、ご紹介いたします。多くのユーザからの要望を、広範にフォローしている有名なサイトです。
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他にも、ブログサービスを提供している優良なサイトは、たくさんあります。これら多くの中から、自分にあったブログサービスを、探すことになるわけです。
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現時点(2007年7月頃)で優良と判断したサイトを挙げています。3ヶ月後には、また状況が変わっている可能性があります。(忍者ブログいいかも!とか)
ブログサービスのチェックポイント8つ
「で?結局どこが良いのよ?」と言いたくなるのは至極当然です。出来れば「適当に見繕(みつくろ)ってよ」という気持ちになったりもします。
しかし、自分がブログをどのように使いたいかなど、誰が知るわけでもないので、やはり自分で探してみるより、他にありません。
ブログを書きはじめてから、「あっちのブログサービスの方が良かったかも?」なんてことになると、けっこう悔しいものです。後で後悔しないためにも、最低限の情報は知っておいた方が良いと思います。
そこで、ブログサービスを選ぶときに、どのようなことをチェックしておいた方が良いか記述します。基本となるチェックポイントは8つです。
1:利用料金
基本的に、無料でサービスを提供しているところがほとんどですが、Nifty(ココログ)さんのように、無料コースと有料コースを用意しているサイトもあります。
もちろん有料であることのメリットもあります。自分のやりたいことが、無料でもできるのか、有料でなければできないのか、調べる必要があります。
2:デザインの変更
テンプレートを用意しているサイトがほとんどですので、初心者の方でも手軽に好きなテンプレートを選択して、ブログのデザインを変更できます。
テンプレートと言うのは、着せ替え人形のお洋服みたいなものです。ですから、あまりCSSなどの知識がない方は、テンプレートが豊富にそろっているブログサービスを選ぶのも一つの方法です。
逆に、CSSなどの知識があって、「人と同じは嫌だな、少しでも変えたいな」という方は、CSSやHTMLの編集が許可されているサイトかどうか確認しておく必要があります。
テンプレートは、スキンと呼ばれることもあります。
3:容量
特に画像を多く使用する予定がある方は、サーバ側のハードディスクの容量を、どれだけ使用できるのか確認して、容量の多いサイトを選ぶ必要があります。
例えば、ブログに毎日500KBの画像を1枚アップするとします。365日×500KB=約179MBですから、1年で179MB程度は必要になります。許容容量が1GBであれば、おおよそ5年くらいは維持できそうです。
その他に、デザインに使用するヘッダーやバナーの画像、HTMLファイルなどの容量も算出して、事前に考えておく必要があります。
1,024KB=1MB、1,024MB=1GB、1,024GB=1TBです。また、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、TB(テラバイト)と読みます。
4:商用利用
営利目的でブログサービスを使用したい場合は、商用許可されているかどうか確認しておく必要があります。
Amazonさんなどのアフィリエイトを行いたい方も、アフィリエイトができるのか確認が必要です。また、楽天ブログのように、ASPを限定しているサイトもあるので、注意が必要です。
5:広告
無料のブログサービスの場合は、ブログの下部などに、サイト側の広告が自動的に挿入されることが多いようです。
中には、Nifty(ココログ)さんのように、サイト側の広告を、ブログの記事内に入れられてしまう場合もあります。
できるだけ、伝えたいことが曖昧にならないようなブログサービスを選択する必要があります。FC2ブログの場合は、以下のようにかなり良心的です。
6:携帯による投稿
携帯から記事を投稿したい方は、確認要です。また、携帯の機種によってできない場合もあるので注意が必要です。
7:作成可能なブログ数
一般的に1登録1ブログですが、Seesaaブログのように、1登録で複数のブログを作ることができるサイトもあります。
複数のブログを作成したいと思う人は、あまりいらっしゃらないかもしれませんが、メールアドレスを複数用意したり、違うIDで複数登録することを煩(わずら)わしく感じる人は、検討要です。
8:独自ドメインの対応
自分が用意したドメイン(独自ドメイン)を使用したい場合は、対応してくれるサイトを選ぶ必要があります。
ブログサービス比較表
「おすすめのブログサービス 3つ」について、調べてみました。
間違いのないように出来るだけ気を付けて書きましたが、掲載事項について私が勘違いしたり、サイト側でサービスが変更されることもあるでしょうから、参考程度に見ていただければと思います。
また、調査更新日は、2007年7月7日です。あまりに時間が経っているようでしたら、賞味期限が切れている可能性があるので、食べずに捨ててください。
チェック項目 | FC2 | live | Seesaa | |
|---|---|---|---|---|
1 |
利用料金 |
0円 |
0円 |
0円 |
2 |
HTML編集 (*1) |
可 |
可 |
可 |
CSS編集 |
可 |
可 |
可 |
|
テンプレート |
公式 共有 |
400 |
有 |
|
3 |
容量 |
1.0GB (*2) |
2.1GB (*3) |
2.0GB (*4) |
4 |
商用利用 |
可 |
可 |
可 |
アフィリエイト (*5) |
可 |
可 |
可 |
|
チェック項目 | FC2 | live | Seesaa | |
5 |
広告 |
有 |
有 |
有 |
6 |
携帯で投稿 |
可 |
可 |
可 |
7 |
ブログ数 |
1メール (*6) |
1登録 (*6) |
1登録 |
8 |
独自ドメイン |
対応 (*7) |
不可 |
可 |
*1:「可」でも、編集に使えるHTMLタグは限定されている場合があります。
*2:テキスト無制限。1ファイル500KBまで。(アダルトは250KB)
*3:1ファイル2MBまで。
*4:テキスト無制限、1ファイル25MBまで。
*5:「可」でも、全てのASPが利用できるわけではありません。
*6:複数のメールアドレス(ID登録)で、複数のブログをもつことはできます。
*7:2006年6月から準備中のままです。
まだあるチェックポイント
実は、重要なチェックポイントが、まだあります。それは何かと言うと、「回線速度」「回線帯域」「サーバ スペック」の3つです。
回線速度 | どの程度の速さで情報(文章や画像など)を届けてくれるか?の速度。 |
|---|---|
回線帯域 | 回線速度が何本あるか?の束(たば)。 |
サーバ | どの程度の速さで情報を処理してくれるか?という能力。 |
しかし一般的に、この3つは社外秘の情報ですから、公開されません。サービスを提供している企業に問合せても詳しくは、教えてくれないと思います。
ユーザレベルでは、知りようがありませんので、直接的な判断の基準にはなりませんが、とても重要なチェックポイントです。
スーパーの買い物に例えてみる
ちょっと分かり難いといけないので、スーパーマーケットに置き換えて、お話したいと思います。
例えば、スーパーで買い物をしているとします。人間は、エレベータに乗れば、階段よりも、より速やかに移動できます。通路が広ければ、より多くの人間が一度に移動できます。
また、レジに並んだときに、レジを打っている店員さんが、てきぱき作業してくれて、その店員さんが多ければ、よりスムーズにお会計が済みます。
次のように置き換えると、イメージしやすいのではないかしら。
回線速度 | 階段、エスカレータ、エレベータによる速さの違い。 |
|---|---|
回線帯域 | 通路の広さ。 |
サーバ | 店員さんの技能。 |
どのような違いがあるのか?
それで、何が問題になるのか?ですが、例えば、もし「人気のあるブログ」が、同じサーバ内にあったときなどに、大きな影響を受ける可能性があります。
スーパーに例えるなら、人気のある商品Aを求めるお客さんが、大勢で押し寄せて通路を占有すると、他の商品Bを求めるお客さんは、商品Bの棚に辿り着くまでに時間が掛かり、また、レジで待たされる可能性があります。
つまり、「回線速度」「回線帯域」「サーバ スペック」の能力が高ければ、ちょっとくらい「人気のあるブログ」が、同じサーバ内にあったとしても、あまり影響を受けないで済みます。
本当にチェックするべきポイント
しかし、「回線速度」「回線帯域」「サーバ スペック」を良いものにしようとすれば、お金がかかります。企業も過剰な設備投資はできませんから、おおよそ利用率が8割くらいになるような見積もりを行います。
ですから、今のところ負荷なく閲覧できたとしても、いずれは混雑してくるものです。逆に、いつまでも利用率が低いとしたら、サービス自体うまく行っていないとも言えます。
そうなると、逆に採算に見合わないため、企業がサービスを打ち切る可能性だってあります。
つまり、大切なのは、今の設備状況ばかりではありません。それよりも企業のフットワークの軽さが重要だと思います。
利用率が8割を越えたことに速やかに気が付くこと、そして速やかに対応すること、速やかに追加予算を組むことなどができる企業(サイト)なのか?が、本当のチェックするべきポイントになります。
大切なのは、現在どのような状態にあるか?ではなく、個々の事象への対応力や、姿勢です。
口コミで判断するしかありません
さて、そうなると「で?どうすればいいの?」という話になるわけですが、無料のサービスを利用する場合は、「閲覧の表示が遅くないか?」などを、ユーザが集まるコミュニティの口コミによって、判断するしかありません。
ブログサービス | 利用の概要 | ユーザ コミュニティ | |
|---|---|---|---|
1 |
|||
2 |
|||
3 |
調査中 |
次回予告
次回は、もうひとつの方法であるブログ・ツールについて、お話したいと思います。
作成日:2007/07/08 更新日:2007/09/01
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コメントありがとうございます。
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