Google Analyticsの導入手順
Google Analyticsを導入する方法
今回は、Google Analyticsを導入する手順を、ご紹介します。次の順序でお話は進みます。
Google Analyticsとは?
Google Analyticsは、無料の高性能なアクセス解析ツールです。読み方は「グーグル アナリティクス」です。
次のような特徴があります。
- 無料
- 1つのタグで複数ページ対応
- 自分のアクセス除外可能
(環境によっては難しいかもしれません) - 解析期間
(データの保存は約2年間) - 解析ページ数(指定なし)
- 1ヶ月、500万ページビューまで
- 広告表示が不要
- 高機能で多彩な解析内容
- AdWordsとの連動
よろしければ、記事「無料アクセス解析ツールの比較」も、ご覧ください。有名なアクセス解析ツールを同じ舞台に上げて比較しているので、より違いが分かって良いかもしれません。
Google Analyticsを設置する。
「Google Analytics」のサービスには、メールアドレスが必要になります。事前に用意しておきましょう。
1:「Google Analytics」のサイトへ行く。
(01)
「Google Analytics」のサイトへ行きます。
(02)
「Google Analytics」サイトが表示されます。「お申し込みはこちら」をクリックします。
(03)
「費用は無料で、設定も簡単です」の画面が表示されます。「お申し込みはこちら」をクリックします。
2:Google Analyticsアカウントを作成する。
(04)
Googleアカウントを、既にもっている人は「ここからログイン」をクリックしてください。Googleアカウントを、持っていない人は(05)に進んでください。
この記事は、Googleアカウントを持っていない人用なので、持っている人のログイン以降の手順は分かりかねます。ごめんなさい。
(05)
「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。パスワードは、6文字以上にする必要があります。
また、入力してみると分かりますが、「パスワードの安全度:」の右横に「良好」「低い」「短すぎます」などと表示されます。「良好」が表示されるパスワードにしましょう。
この「メールアドレス」と「パスワード」は、ログイン時に使用します。また、パスワードを無闇に晒(さら)さないようにご注意ください。
(06)
「サービス利用規約」と「プライバシーポリシー」を確認してください。
(07)
「サービス利用規約」と「プライバシーポリシー」について不都合がなければ、「文字の確認:」で「画像に表示されている文字を入力」します。(例:conated)
[同意して、アカウントを作成します]ボタンをクリックします。
3:Google Analyticsに申し込む。
(08)
「スタートガイド」画面が表示されます。[アカウントの作成 >>]ボタンをクリックします。
(09)
一般情報の入力です。次の要項を入力・選択して、[続行 >>]ボタンをクリックします。
- 1:ウェブサイトのURL
- アクセス解析したいホームページ(ブログ含む)のURLを入力します。アカウント登録後、複数設定も可能です。
- 2:アカウント名
- メールアドレスの@の前の部分などを入れておけば良いと思います。(例:kumacrow)
- 3:タイムゾーンの国または地域
- 日本に住んでいれば、日本を選択します。
- 4:タイムゾーン
- 「タイムゾーンの国または地域」で日本を選ぶと、自動的に「(GMT+09:00) 日本時間」が選択されると思います。
(10)
連絡先情報の入力です。次の要項を入力・選択して、[続行 >>]ボタンをクリックします。
- 1:姓
- 名前の姓の部分を入力します。
- 2:名
- 名前の名の部分を入力します。
- 3:電話番号
- 電話番号を入力します。
- 4:国または地域
- 日本に住んでいれば、日本を選択します。
(11)
Google Analyticsサービス利用規約をよく読みます。不都合がなければ、「はい、上の利用契約に同意します。」にチェックを入れて、[アカウントを新規作成 >>]ボタンをクリックします。
4:トラッキングコードの取得。
(12)
トラッキングコードが表示されます。この枠内のHTMLコードを、すべてコピーします。
このトラッキングコードをコピーして、テンプレートに貼り付ける必要があります。
新しいトラッキングコード(ga.js)は、「キーワード」のデータが文字化けします。当面使用を見合わせることをお薦めします。→記事「新しいトラッキングコード(ga.js)」
5:FC2テンプレートの編集
(13)
ブラウザの別ウィンドウを開き、FC2ブログ管理者ページへログインします。
右上の「ブログデザインの設定」をクリックします。
(14)
作業領域に「テンプレートの編集」画面が表示されます。
「ダウンロードしたテンプレートの一覧」で、旗が立っているテンプレート(現在設定されているPCテンプレート)の「編集」をクリックします。
編集後、表示に異常が発生すると困ってしまいます。HTMLに慣れていない人は、バックアップの意味で[複製]をクリックして、テンプレートのコピーを作成しておくと良いかもしれません。
(15)
作業領域に「HTMLの編集」と「スタイルシートの編集」が表示されます。今回、編集するのは「HTMLの編集」だけです。
スクロールを使って、HTMLコードの一番最後を表示させます。</body>というタグがあります。
間違って、ブラウザのスクロールをクリックしないようにしてくださいね。
(16)
</body>タグのすぐ上に、先ほど(12)でコピーした「トラッキングコード」を貼り付けます。
(17)
「トラッキングコード」を貼り付けたら、[更新]ボタンを押します。
6:Google Analyticsの設定
(18)
「トラッキングコード」の画面に戻ります。[続行 >>]をクリックします。
すでに(12)で、[続行 >>]をクリックしていても問題はありません。
(19)
「レポートビュー」画面が表示されます。「ウェブサイトのトラッキングの確認が完了していません」とあるので、[ステータスを確認]ボタンをクリックします。
(20)
「トラッキングステータス」画面が表示されます。「Analyticsを正常にインストールし、データの収集を開始しました。」と表示されていればOKです。
「データの待機中」と表示されるのは、まだデータ収集中だからです。リアルタイムのアクセス解析ではないので、データの反映は24時間くらいかかるはずです。
(21)
下部にある「完了」をクリックします。
Google Analyticsが稼動しているか確認する。
(01)
1日くらい経ったら、ログインしてみましょう。Google Analyticsサイトへ行ってログインします。
速い場合は、3時間後くらいに反映されている場合があります。データ項目によって、まちまちです。
(02)
「レポートビュー」をクリックします。
(03)
「レポート」が表示されます。
はじめてであれば、何かしら(セッションなど)データが立っていると思います。
さらに自分のアクセスをデータから除外する設定もしておいた方が良いと思います。
次回予告
お疲れ様でした。さて次回は、AccessAnalyzerの導入手順について書きます。
関連記事
アクセス解析Google Analyticsに関連する記事を、ご紹介します。
1:Google Analyticsの導入
2:Google Analyticsの運用
- Google Analyticsの使い方
- Analyticsマイレポート作成
- Analytics「新規ユーザーとリピーター」
- Analytics「検索エンジン」
- Analytics「キーワード」
- Analytics「全ての参照元」
- Analytics「タイトル別のコンテンツ」
- Analytics「閲覧開始ページ」
- 新しいトラッキングコード(ga.js)
- Analyticsでクリック数を見る
2:ご存知かしら?
3:比較してみましょう!
作成日:2007/08/29 更新日:2007/12/29
コメントありがとうございます。
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