幅と高さを決める【width、height】:CSS入門
CSS入門(22)
今回は、幅と高さを指定するwidth、heightを使ってみます。
お話は、次の順番で進みます。
幅と高さを指定する(width、height)
1:前回までのお話
(01)
前回は、text-alignを使って、h1大見出しの中央揃えを行いました。
以下、前回までのCSSコードです。
(02)
ちなみに、ブログの限られた幅で説明する必要があったため、ブラウザをすぼめて表示させていましたが、実際は次のように右側に余裕があるはずです。
だからと言うわけでもないのですが、この領域の幅を指定してみようかと思います。「何がしたいねん???」と思うでしょうけれど、理由は、次回のfloatのお話で分かると思います。
2:幅と高さ(width、height)の単位
(03)
幅と高さの指定には、一般的に、「px」、「%」を使うことが多いようです。レイアウトに自由度をもたせたくない場合は「px」、自由で良い場合は「%」を使います。
「px」は、分かりやすいと思うのですが・・・・・・いかがでしょうか?
えぇ、そうです。例えば、幅(width)を500px分の長さにしたければ、500pxを指定してあげれば良いだけです。高さ(height)にしても同様です。
(04)
それでは「%」は、何を基準にした割合なのでしょう???・・・何を隠そう、「%」はブラウザの表示領域を100%とした場合の割合なのです。
3:幅(width)を「px」で指定してみましょう
(05)
それでは、理解を深めるために、ちょっと試してみましょう。
記事「「idセレクタ、classセレクタとは?:CSS入門」」で、<div>タグに、id属性(#blog-infoと#blog-pre)を付けたのは覚えているかしら?
グループ化して、背景色を付けたんですけど、OKですか?覚えていますか?
今回は、この「<div>タグの幅を指定してみよう!」というお話です。次のように、「px」による幅(width)の指定を追加してみましょう。
(06)
ブラウザで表示してみてください。#blog-preの領域(2:紹介文)の幅だけが、400pxになります。
(07)
ブラウザを左右に伸縮させれば、400pxを指定した#blog-preの領域だけが固定されていることが分かるはずです。
4:幅(width)を「%」で指定してみましょう
(08)
今度は、#blog-preの領域(2:紹介文)の幅を、次のように「%」で指定してみます。
(09)
ブラウザで表示してみてください。#blog-preの領域の幅(2:紹介文)だけが、50%になります。
(10)
ブラウザを左右に伸縮させれば、「px」のときとは違い、#blog-preの領域の幅も合わせて伸縮することが分かるはずです。
常に表示領域に対して、50%が保たれています。
(11)
さらに、#blog-info(1:ブログの情報)の幅も、widthを「50%」にしておいてください。
次回予告
次回は、段組みレイアウト【float】について書く予定です。
関連記事
CSSに関連する記事を、ご紹介します。
1:カスタマイズ前
2:CSSの基本的なこと
3:色の指定
4:罫線の指定
5:間隔(余白)の指定
6:継承と子孫セレクタ
7:箇条書き(リスト)
8:文字(フォント)の指定
9:idセレクタ、classセレクタ
10:文章を読みやすくする
11:文字の中央揃え(センタリング)
12:レイアウト
13:tableの中央揃え(センタリング)
14:CSSで飾る
15:まとめ
作成日:2008/05/07 更新日:2008/05/07
コメントありがとうございます。
現在、コメントさんも、お休みしています。
おぉぉぉぉ!デザインが!!!
テンプレート変更
コメントありがとうございます。(・∀・)/
お久しぶりーふッス。
休暇モードが抜けないほどに、良い休暇を過ごされたようですね。
羨ますぃ。(´ー`)
そうなのです。
私はテンプレートを変更したのです。
好評なようで、良かったです。
ありがとうございます。(o゚ω゚o)
CSS入門も、あと数回で、ひと区切り付きそうです。
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kumakurowさん、センスありますねー!
こんだけカスタマイズされたブログを見せられたら、CSS講座にも説得力が増すと言うもんですねー。