行の間隔【line-height】:CSS入門
CSS入門(19)
今回は、line-heightを使って、行の間隔を調整します。
お話は、次の順番で進みます。
行の間隔(line-height)を設定する
1:前回までのお話
(01)
前回は、text-indentを使って、段落をインデントさせました。
以下、前回までのCSSコードです。
2:行の間隔(line-height)を設定する
(02)
行の間隔は、どこか分かるでしょうか?行の間隔なので、行と行の間になります。段落の間隔とは違うので、誤解なきようよろしくお願いします。
(03)
line-heightは、例えば次のように書きます。
p { line-height: 140%; }
140%というのは、「文字の高さを100%とすると、40%分を行間にしますよ」ということです。例えば、200%にすれば、1行分の行間があくことになります。
それでは、追加しておきましょう。
(04)
ブラウザで表示してみましょう。最適な行間に設定しておくと、読みやすくなるんだなぁ。
あ、そうそう。ブラウザを全画面表示していると、文章が折り返さないので、適当に縮めてみてください。
最適な行間とは?
あまり、行間が狭くても、広くても良くありません。一般的に最適と言われている行間というものがあるので、ご紹介しておきます。
スペースが限られている場所 | 130% |
|---|---|
一般的な設定範囲 | 140%〜150% |
最高限度 | 160% |
「どうやって数値を決めるのか?」と言えば、次の要項などをもとにして、検討します。
- ターゲットユーザ
- フォントの種類
- 文字の大きさ
- 文字の間隔
- ブラウザ
- ひと段落の文章の長さ
当り前ですけれども、読んでくれる より多くの人が、読みやすいと感じてくれることが大切です。
次回予告
次回は、文字の間隔をあける【letter-spacing】について書く予定です。
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CSSに関連する記事を、ご紹介します。
1:カスタマイズ前
2:CSSの基本的なこと
3:色の指定
4:罫線の指定
5:間隔(余白)の指定
6:継承と子孫セレクタ
7:箇条書き(リスト)
8:文字(フォント)の指定
9:idセレクタ、classセレクタ
10:文章を読みやすくする
11:文字の中央揃え(センタリング)
12:レイアウト
13:tableの中央揃え(センタリング)
14:CSSで飾る
15:まとめ
作成日:2008/05/01 更新日:2008/05/01
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