Web素材の作り方(矢印1)
GIMP2でWeb素材を作ります
GIMP2を使って、Web素材を作ります。
今回は、小さい矢印を作成してみましょう。GIMP2の次の機能を使います。
- パスツール
- グラデーション
次の順番で、お話は進みます。
GIMPの導入手順については、記事「GIMP2の導入手順」が参考になります。
作成するWeb素材矢印のサンプル
今回は、パスツールを使うので、不慣れな人はちょっと苦戦するかもしれません。完成すると、次のようになります。
色:Indian Red
(サイズ:15×15)
また、「無料Web素材」にて、色違いで配布しています。良かったら「無料Web素材 矢印(1)」のページもご覧ください。
Web素材の作り方(アイコン 矢印1)
それでは、はじめましょう。GIMP2を起ち上げてください。
(01)〜(04)までは、記事「Web素材の作り方(アイコン1)」と一緒なので、次の文字だけの手順で分からない場合は、お手数ですが該当ページへ飛んで作業して戻ってきてください。
- (01)ファイルの新規作成をクリックする。([ファイル]-[新規])
- (02)サイズを15×15に設定する。
- (03)表示サイズが小さいので、800%にする。
- (04)新規レイヤーを作成する。
4:矢印の作成
(05)
道具箱の「パスツール」を、クリックします。
「パスツール」は、自由に形状を作成したい(描きたい)ときなどに使用します。
(06)
はじめに、矢印らしき形状になるように、点を7個打ちます。
適当に矢印っぽく7回クリックしてください。(矢印っぽくなくてもいいんですが、あとで直すのが面倒になります)
(07)
次に、矢印のお尻が開いたままなので、閉じてあげなければいけません。
[ctrl]ボタンを押しながら、前述(06)で一番最初に打った点をクリックします。これで閉じた矢印ができます。
(08)
各点は、ドラッグすると、移動させることができます。適当に動かして、矢印らしく微調整しましょう。
(09)
上部メニューの「選択」にて、「パスから」を選択(クリック)します。
これで、パスで描いた形状が選択範囲として指定されます。
5:矢印を着色する
(10)
道具箱の「塗りつぶし」をクリックし、さらに黒い箇所(前景色)をクリックします。
(11)
今回は、前回使用した色を使ってみましょう。右下部にあるパレットは、最近使用した12色です。
適当な色をクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
(12)
選択範囲内をクリックし、色を流し込みます。
6:グラデーションをかける
(13)
道具箱の「グラデーション」をクリックします。
(14)
グラデーションをかけます。
色を濃くしたい側から、色を薄くしたい側へドラッグします。
うまくいかなかった場合は、再度チャレンジしてみれば、やり直すことができます。
7:保存
(15)
頃合(ころあい)の良いところで、保存しましょう。
画像の上部メニュー「ファイル」をクリックし、「別名で保存」を選びます。([ファイル]-[別名で保存])
(16)
ファイル名を入力し、保存先を選択し、[保存]ボタンをクリックします。(XCF形式ッス)
8:各画像ファイル形式で保存
(17)
あとは、記事「GIMP2の画像ファイル保存方法」で行ったように、gifなどで保存(エクスポート)しましょう。
次回予告
次回は、ここで作成した無料Web素材 矢印(1)をご紹介(配布)しています。
関連記事
画像編集ソフトGIMPに関連する記事を、ご紹介します。
1:GIMP2の導入
2:GIMP2で写真を編集する
3:GIMP2の基本
4:無料Web素材の作り方
作成日:2008/02/07 更新日:2008/02/07
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