「 Google AdSenseの最適化(3)」について書いています。 (ブログ作成の体験レポートです)

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ブログが作りたい!【18】 Google AdSense > Google AdSenseの最適化(3)

Google AdSenseの最適化(3)

Google AdSenseの最適化(3)効果的な掲載位置

効果的な掲載位置

前回の記事「Google AdSenseの最適化(2)」の続きです。

Google AdSenseさんの「広告の最適化」を参考にして、今回は広告を設置する最適な場所について考えていきます。

お話は、次の順番で進みます。

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どの位置に掲載すればよいでしょうか?

Google 広告はページのどの位置に掲載すればよいでしょうか?

1:自分のブログを見つめてみる

クリック率が高くなる絶対的な掲載位置というものは、ないそうです。

なぜなら、「そのブログのレイアウト・内容によって、効果的な場所が違うから」なのだそうです。

そこで、Google AdSenseさんは、次のチェック項目を参考にして、あなたのブログで最適な掲載場所を見つけるよう示唆しています。(以下、引用です)

  • ユーザーはこのサイトで何を得ようとしているか
  • ユーザーは特定のページを表示してから何を実行するか
  • ユーザーが注目しそうな場所
  • ユーザーの邪魔にならない場所に広告を掲載するにはどうすればよいか
  • 見やすく、よく整理された、魅力的なページにするにはどうすればよいか

ひとつずつ見ていくことにしましょう。

(1)ユーザのニーズ
ユーザーはこのサイトで何を得ようとしているか

ユーザ(利用者)が、あなたのブログに、何を求めているのか?何を期待しているのか?つまり、ユーザのニーズについて、知っておきましょうということですね。

  • おもしろいことを求めているのか?
  • 役立つ情報を求めているのか?
  • 癒し?
  • エロス?
  • 仲間?
  • 時間つぶし?

などなど。

きっと何かしら理由があって、あなたのブログへ来てくれているはずです。しかし、ユーザのニーズと広告の掲載場所って、何がどのように関係するのかしら?

おそらく、ブログ内において、ユーザニーズの高いコンテンツの周辺に、広告を掲載すれば良いのかなと思います。

見る人があまりいない記事に、時間をかけて広告を貼り付けても、効果が期待できないということですね。

ユーザのニーズを汲み取るには、アクセス解析が必須になります。導入していない人は、記事「無料アクセス解析ツールの比較」が参考になります。

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(2)ユーザの行動
ユーザーは特定のページを表示してから何を実行するか

次は、ユーザ(利用者)の行動についてです。あなたのブログの内容によって、ユーザの行動が違います。

  • 読むだけなのか?
  • 内容が作業手順書なので、読みながら何かしら作業を行うのか?
  • 動画などを観るのか?
  • コミュニティ色が強く、コメントを書く人が多いのか?

などなど。

おそらく、ユーザの行動に合わせた場所で、広告をご紹介できれば良いということなのかと思います。そのためにも、ユーザの次の行動が推測できないといけないと言うことなのでしょう。

記事「Amazonアソシエイトの最適化(1)効果的な販売促進による売り上げの増加」で書いた、スーパーマーケットの牛乳・卵の設置場所の話と同じですね。

しかし、Google AdSenseさんは、簡単にさらっと書いていますが、ユーザの行動理解はWeb制作のプロでも難儀する課題です。

ユーザの行動をデータとして得るには、ユーザビリティテスト(テスターにカウンセリングしながら、行動を見る)のような工程が必要になると思います。

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(3)アイトラッキング
ユーザーが注目しそうな場所

「ユーザが、ブログのどの部分に視線を多く注ぐのか?」を調べることを、アイトラッキング調査と言います。Web制作現場では、よく行われる手法です。(特別な機材が必要になります)

しかし、機材を購入するわけにもいかないので、より一般的に、どのような場所にユーザが注目するのかを調べてみるしかありません。

以前より、ユーザが注目しやすいと言われているのは、次の箇所です。

  • 上部のヘッダメニュー
  • サイドメニュー
  • コンテンツが表示されていれば、コンテンツの上部
アイトラッキング

もちろん、そのブログのレイアウトにもよりますが、逆L字型とか、T字型に視線が多く集中すると言われています。

これは、今まで上部にヘッダメニュー、左サイドにメニューを配置するサイトが多かったことも理由としてあるようです。(慣習ですね)

ただ現在は、右サイドにメニューを置くサイトや、ヘッダメニューを設置しないサイトも多いので、必ずしもそうではなくなってきているかもしれません。

さて、Google AdSenseさんが、次のヒート マップを紹介してくれているので、ちょっと分かりやすいように書き加えて掲載いたします。

参考:Google AdSenseヒート マップ

参考:Google AdSense「ヒート マップ」

これを見ると、記事内の上部が一等地ということになりそうです。

一般的に、このヒート マップによる配置にて効果を上げることができるそうですが、利用者の使い勝手を考えてテストしながら、広告の位置を決めることを、Google AdSenseさんは推奨しています。

記事の読み終わりなども、良い効果を上げているそうです。

それから、記事については、みなさんお忙しいので、見出しを飛ばし読みする傾向があります。

読むに値する記事かどうかを、見出しで瞬時に判断して、琴線(きんせん)にかかれば読むわけです。

一般的に、記事内に中見出しを入れておく方がユーザに親切だと言われていますが、じっくり読んで欲しい場合はわざと中見出しを入れないこともあるようです。

作り手が、こうしておけば便利と思うことも、慣習やユーザのITリテラシーの度合いによっては、不便と思われることもあります。

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(4)邪魔にならない広告
ユーザーの邪魔にならない場所に広告を掲載するにはどうすればよいか

「広告が邪魔だなぁ」と感じるブログを、まれに見かけます。

例えば、私はですが、記事の先頭にGoogle AdSenseの広告を配置しているブログは、あまり好きではありません。だって、鬱陶(うっとう)しいのだもの。

前述(3)の「ヒート マップ」からすると、確かに効果があるのかもしれませんが、邪魔だと感じる人もいるでしょうから、設置するか否かは、判断が難しそうです。

広告を設置するのは、書き手の側の都合です。押し付けるような場所におくことは、あまり好ましくありません。

結果的に、ユーザが不快に感じてクリックしなければ、双方にとってメリットがありません。

また、「広告が邪魔だ!」と言うのは、読み手の側の都合です。「広告を排除せよ」というような、行き過ぎた考えを押し付けるのは、あまり好ましくありません。

結果的に、ブログを書く側のモチベーションが下がって、ブログを止めてしまったり、閲覧を認証制にしてしまうと、双方にとってメリットがありません。

お互いが歩み寄れる心地よい場所があるはずです。

まず、自分が他のブログを閲覧しているときに、「邪魔だなぁ」と感じた場所には広告を置かないことから始めるのが良いのではないかしら。

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(5)魅力的なページ
見やすく、よく整理された、魅力的なページにするにはどうすればよいか

見やすく、よく整理されたページを作る方法がが分かるくらいなら、誰も苦労しませんのよ。

インターネット創生期から、多くのWebサイトを見てきましたが、今まで「これは、すごい閲覧がしやすいよ!完璧だ!」などと思ったことは一度もありません。

これは、批判しているわけではなく、それだけブログ(Webサイト)を見やすく整理して作ることは難しいということなのです。

とりあえず、自分のブログを使ってみて、判断するしかないですよね。

あとは、他のブログの良い部分(構造)を参考にさせてもらったりして、マッシュアップしていくしかありません。

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複数の広告ユニット

複数の広告ユニットを表示して広告スペースを活用

1:Google AdSenseのユニット

Google AdSenseには、次の3つの広告形式を設置できます。最大で1ページにそれぞれのユニットを3つずつ設置することができるとのことです。

以下、サンプルです。詳しくは、広告のフォーマットをご覧ください。

リンク ユニット

リンク ユニット

紹介ユニット

紹介ユニット

広告ユニット

広告ユニット

紹介ユニットは、2008年8月で廃止になります。導入しないでくださいとのことです。

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2:複数の広告ユニットに適したページ

複数の広告ユニットを設置する場合は、次のようなページが向いているそうです。(以下、引用です)

  • テキストが大量にあり、すべて表示するのにスクロールが必要なページ
  • フォーラムまたは掲示板のページ (特にスレッド内)
  • 小さい広告フォーマット (125×125 ボタンなど) のみ使用できるページ
(1)縦長

「テキストが大量」というのは、記事が長いということかしら。

記事が長くないと、横にGoogle AdSense広告が置けないという話でしょうか?よく分かりません。

(2)フォーラム

フォーラム(掲示板)のスレッド内への設置。これは、スクロールしてスレッドごとに広告が目に止まるというわけですね。

これはブログでも、「続きを見る」を使わなければ、同じような効果があるのではないかしら。

(3)小さい広告

「小さい広告フォーマット (125×125 ボタンなど) のみ使用できるページ」というのは、どういうことかしら?

コンテンツがぎゅうぎゅうにつまっていて、あまり広告のスペースを避けない場合でしょうか。よく分かりません。

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3:複数設置する場合のコツ

複数の広告ユニットを設置した場合は、HTMLコードが読まれる順番で、品質の高い(収益率の高い?)広告が表示されるそうです。

複数設置する場合は、クリック率が高くなりそうな場所に、最初の広告ユニットが記述されているか、HTMLコードをチェックした方が良さそうです。

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次回予告

次回は、Google AdSenseの最適化(サイトにおける広告戦略)について書きます。

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関連記事

Google AdSenseに関連する記事を、ご紹介します。

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作成日:2008/01/16 更新日:2008/01/18

« 「Google AdSenseの最適化(2)」|「Google AdSenseの最適化(4)」 »

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コメントありがとうございます。

現在、コメントさんも、お休みしています。

テキストが大量・・

記事が多いということですな。ウチは無駄に記事が多かったからアドセンス合格したかもしんないです。それに雑記も書いてるし種類も多いのかも。
アドセンス不合格なブログは出来て間もない(あまり記事の多くない)所やアフィリやブログパーツ貼りまくりな所が多いです。「もう・・やめてー!」っつうくらいバナーを貼ってあるブログあるもんね。

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広告テンコ盛り

ブリさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

さて、「テキストが大量」=「記事が多い」だと、その後に続く
「すべて表示するのにスクロールが必要なページ」と、
かみ合わないような気がするのですが、いかがでしょうか。

Googleさんや、Amazonさんもそうだけれど、
和訳がピーなところって多い気がします。
(英語の苦手な私が言うのも何ですけれど)

ブリさんのところは無駄に多くなんかないじゃないですか。
記事1個々々、ちゃんと読み手を楽しませるために、
工夫してあるもの。

広告テンコ盛りのサイトって、収益率良いのかしら?
広告テンコ盛りのサイトを作るようなタイプの人が見て、
クリックしてくれると言うことかしら。

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ようするにだ。

単語が豊富にあるとマッチした広告が探しやすいということじゃないのかな?
広告てんこもりのブログはサゲですな。つかリピーター率は低いだろうて(仮にリピーターになったとしても同じようなジャンルのブログか友達か)。ブログランキングでもアフィリのジャンルがあるけど、そうとうアレですな。中身スカスカなんだもの。ウチで貼ってあるトピックイットは結構ブログパーツとか紹介してくるので好きなんですけど、時々広告だらけのやつが・・(汗)。

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広告の調整

キーワード出現頻度は、
ある程度まとまりがある方が良いのではないかしら?

よく出現する言葉がないと、何のサイトだか分からないから、
広告も選び難いような気がします。

AdSenseは、まだページにマッチした広告が出ますが、
Amazonのおまかせリンクは、ちょっと外しっぱなしです。
調整が難しいですね。

精度が高ければ、楽チンでいいんだけどなぁ。どちよ。

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