Google AdSenseの最適化(2)
効果的な広告デザイン
前回の記事「Google AdSenseの最適化(1)」の続きです。
さて、Google AdSenseさんの「広告の最適化」を参考にして、今回はデザインを見直していきたいと思います。
ただ、デザインと言っても、華美なコジャレた感じにしたいというわけではありません。
広告の配色をする場合に、効果がある配色、気をつけなければいけないことなどを学んでいきます。
お話は、次の順番で進みます。
効果的なカラー パレットの選択方法
1:ブログの特徴にあった色とは?
効果的な色配分ができるように、広告領域の背景色や文字色を考えてみたいと思います。
何しろ、最適な配色を施(ほどこ)すことによって、クリック率が高くなるのだそうです。(以下、引用です)
適切なパレットを選択することで、ユーザーの目を広告に引き付け、クリックされる可能性を高めることができます。
Google AdSenseさんは、適切なパレットを選択することを推奨しています。そのブログの特徴によって、より良い背景色があるそうです。(以下、引用)
| コンテンツ内に | コンテンツの横に |
|---|---|---|
広告の背景が | サイトに融合させる | サイトを引き立たせる |
広告の背景が | サイトに融合させる、サイトを引き立たせる、またはコントラストを付ける | コントラストを付ける、またはサイトを引き立たせる |
ん〜何だかよく分かりませんが、当ブログ(「ブログが作りたい!」)のように背景が白色(明るい)の場合は、次のように考えるということかしら。
- 広告を記事内に入れる場合は、広告内の背景色を、ブログの背景色と融合させる。
- 広告をサイドに配置する場合は、ブログが引き立つような色にする。
ちょっとこの段階では、分かり難いと思いますが、読み進めれば分かってくるかと思います。
2:ブログにあう色を選ぶテクニック
ブログにあった広告の色を選ぶためのテクニックとして、次の3つのテクニックが紹介されています。(以下、引用です)
- サイトに融合させるには、広告の背景と枠線を広告を表示するページの背景と同じ色にします。 サイトの背景が白色の場合に広告の色を簡単に選択するには、既定の Open Air パレットを使用することをお勧めします。
- サイトを引き立たせるには、サイトで使用されている色を使いますが、広告の枠線と背景は広告を表示する箇所と違う色にします。
- コントラストを付けるには、サイトの背景に映える色を選びます。 ただし、背景色が暗いサイトの場合でのみこの方法は有効です。暗い色の背景色に対して白色の背景と枠線、青色のタイトルのパレットを使用することをお勧めします。
ひとつずつ見てみましょう。
(1)サイトに融合させる
「サイトに融合させるには、広告の背景と枠線を広告を表示するページの背景と同じ色にします。」というのは、つまり、広告とコンテンツの間に枠線を設けないということです。
また、Open Air パレットというのは、[AdSense 設定]-[カラー パレット]で設定できます。
カラー パレット(AdSense パレット)は、簡単に設定できる色のテンプレートのようなものです。次の6つが用意されています。
- Open Air
- Seaside
- Shadow
- Blue mix
- Ink
- Graphite
[Open Air] |
[Seaside] |
[Shadow] |
[Blue mix] |
[Ink] |
[Graphite] |
さらに、このカラー パレットをもとにして次の色を、自由に変更することが出来ます。
- 枠線
- タイトル
- 背景
- テキスト
- URL
(2)サイトを引き立たせる
次は、ブログを引き立たせる方法です。
「サイトで使用されている色を使いますが、広告の枠線と背景は広告を表示する箇所と違う色にします。」(引用)とのことです。
つまり、広告を表示する領域と、コンテンツ側の背景とは、違う色にするということです。そして、その色は、既にブログで使用している色を使います。
記事外に広告を設置する場合のお話ですね。
サンプルでは、メニューと同じ色にしていますが、これは「メニューと同じ感覚で、クリックしちゃいなよ」というメッセージなのかしら。強(したた)かですなぁ。
(3)コントラストを付ける
「コントラストを付けるには、サイトの背景に映える色を選びます。 ただし、背景色が暗いサイトの場合でのみこの方法は有効です。暗い色の背景色に対して白色の背景と枠線、青色のタイトルのパレットを使用することをお勧めします。」とのことです。
ブログの背景色が暗い場合は、広告の背景と枠線を白色系にし、広告主のサイトのタイトルを青色にすると良いということのようです。
コントラスト(対照)が、はっきりしますね。
3:配色のポイント
Google AdSenseさんは、次のように配色することを推奨しています。
- 広告テキストやリンクには、サイトで既に使用されている色を使用する。
- ユーザは青色のリンクに慣れていることが多いため、青色を使う。
- カラー パレットはサイトの雰囲気に合わせた色を使用する。ユーザは違和感のある広告をクリックしません。
配色のポイントと言っても、かなり当り前なことばかりです。
こういうところで勘違いして、「独自性を出して」などと言って違和感のある配色にしてしまう人がいらっしゃるのかもしれません。
4:配色をほどこしても効果が得られない場合
以下ようの場合は、配色の効果が得られないことがあるそうです。(以下、引用)
- サイトの主な訪問ユーザーがリピーターの場合
- サイトが大量の広告とコンテンツで構成されている場合
(1)リピータ率が高い。
リピータ率が高いと、広告の存在に慣れてしまって、目に留めることが少なくなるそうです。
定期的に色の配分をローテーションさせて変更すると良いそうです。
(2)何もかも多過ぎる。
Google AdSense広告だけでなく、もろもろ広告が多過ぎると、結果的に共倒れになってしまうようです。
また、広告だけでなく、コンテンツにしても・・・例えばブログパーツなどを必要以上に設置していると、広告が目立ちません。
Google AdSenseさんはアドバイスとして、より目立つような配色にするよう書いていますが・・・それよりも、余計なものをできるだけ減らすほうがいいんじゃないかしら。
広告形式には何を使用したらいいですか。
1:効果的な広告形式
広告形式には、大きく分けて次の2通りの形式があります。読みやすいので横長の方が効果的なのだそうです。
- 縦長
- 横長
広告形式には、横長の方が効果的!縦長(サイド設置)の場合、文章の改行が多くて読みにくいらしい。
2:Goole推薦の効果的な広告形式
Google AdSenseさんは、最も効果的な広告形式として、次の3つをおすすめしています。
- レクタングル (大)(336 x 280)
- レクタングル (300 x 250)
- ワイド スカイスクレイパー (160 x 600)
おすすめではあるけれど、あなたのブログにあったフォーマットを選ぶようにしてくださいとのことです。
各種フォーマットを確認したい場合は、広告のフォーマットをご覧ください。
イメージ広告を有効にする。
イメージ広告を有効にしてページに多様性と競争力を持たせる
1:イメージ広告の設定をONにしましょう。
Google AdSense広告には、テキスト広告だけでなく、イメージ広告(画像あり)もあります。
イメージ広告の設定をONにしておけば、広告の幅(多様性)が広がって良いようです。
2:イメージ広告の設定
[アカウント情報]タブの [広告タイプの詳細設定]セクションで[編集]をクリックして、「広告タイプの設定」で、「すべての広告ユニットでテキスト広告・イメージ広告を表示」に設定します。
3:留意点
イメージ広告をサポートしている広告形式でなければいけません。
次回予告
次回は、Google AdSenseの最適化(効果的な掲載位置)について書きます。
関連記事
Google AdSenseに関連する記事を、ご紹介します。
1:Google AdSenseの最適化
- Google AdSenseの最適化(1)
- Google AdSenseの最適化(2)(この記事です)
- Google AdSenseの最適化(3)
- Google AdSenseの最適化(4)
- Google AdSense最適化まとめ
- 検索向けAdSenseの設置
- AdSense紹介ユニットの設置
- AdSenseプレビューツール
- Google AdSenseフィルタの設定
2:Google AdSenseは、ご存知ですか?
3:Google AdSenseへ登録申請する手順
4:Google AdSenseの設定
作成日:2008/01/14 更新日:2008/01/14
コメントありがとうございます。
現在、コメントさんも、お休みしています。
こんばんは!
AdSenseガイドブック
ご存知かもしれませんが、AdSenseさんのブログで、
ガイドブックも公開されていますよ。
http://adsense-ja.blogspot.com/2008/02/adsense_14.html
まだ、最初の方しか目を通していないので、
どういう内容かは分かりませんけれども。(^-^;)>
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まずはこちらでお勉強にやってまいりました。
Googleさんの説明ちょっと解りずらいのですが、
こちらに来ると良く理解できます^^
ありがとうございました。
それではポチっと押して帰ります^^