Amazonアソシエイトの最適化(2)
サーチエンジンを使ったマーケティング
前回の記事「Amazonアソシエイトの最適化(1)」の続きです。
今回も、Amazonさんの「パフォーマンス向上のヒント」を参考にして、ブログを改善してみようと思います。お話は、次の順番で進みます。
有料広告(AdWords、Overtureなど)については、いまのところ予定にないので、保留です。
検索エンジンを最大限に活用するための最適化
基本的なSEO対策のお話なので、すでにSEO対策が済んでいるブログであれば、読み飛ばして問題ありません。
また、SEO対策については、当ブログにも情報があります。良かったらご覧ください。
SEO対策が出来ているか不安な人は、以下ご覧ください。
1:適切なドメイン名を取得しましょう。
Amazonさんは、ドメイン名には、ブログのテーマに関わりのある単語を使用することを推奨しています。
FC2ブログの場合は、独自ドメイン不可なので、どうしようもないですね。
2:キーワードの豊富なタイトルをつけましょう。
「豊富な」は語弊があります。タイトルには適切なキーワードだけを入れる方が効果的です。「豊富=たくさん」と考えてはいけません。
タイトルにキーワードを入れておくことは、とても大切ですが、 欲張って必要以上に余計なキーワードをいれると、効果が弱まります。
また、私事(わたくしごと)ですが、長いごちゃごちゃしたタイトルのサイトは、検索結果の上位に表示されてもクリックしません。明らかに釣りっぽいタイトルも同様です。
経験上、中身のないがっかりさせてくれるサイトが多いためです。閲覧者が経験値を重ねて、成長していくことも考慮してタイトルを考えた方が宜しいかと思います。
3:META要素を追加しましょう。
ブログの場合に気を付けたいのは、テンプレートの設定によって、全ページが同じ内容のMETA(description)要素になってしまうことです。
変数を使って、記事のタイトルなどを、META(description)に設定するようにしておけば良いと思います。
4:豊富なコンテンツを提供しましょう。
Amazonさんは、次のようにコンテンツ作成することを推奨しています。
alt属性だけじゃなく、title属性も付けておいた方が良いですよ。
5:リンクを利用しましょう。
Amazonさんは、リンクについて次のことを推奨しています。
なかなか、外部サイトからリンクしてもらうのは、難しいですよね。相互リンクも相手を探すのが大変です。
6:Webサイトをサーチエンジンに登録しましょう。
Amazonさんは、ブログを、Yahoo!、Google、dmozなどのディレクトリサイトへ登録することを推奨しています。
でも、簡単には審査を通りませんから、登録されるようなブログに仕上げるのが先決です。
また、LookSmartなどの代行登録サービスの利用も推奨する旨が記載されていますが、LookSmartは、2006年5月頃にサービスを停止しています。
7:サーチエンジン登録の落とし穴に注意しましょう。
Amazonさんは、検索エンジン表示順位を下げないための対策として、次のように注意を促しています。
隠しテキストというのは、文字サイズを異常に小さくしたり、背景色と同じ色にして見えないようにするなどの方法で、キーワードを水増しする方法です。
しかし、SEO対策としては、さほど効果があるものではなく、逆に検索エンジンに検知されてSEOスパムと判断されるリスクの方が大きいように思います。(ペナルティがあります)
8:辛抱強く待つことも大切です。
「Webサイトの最適化に多くの時間を費やしても結果が向上しない場合は、それ以上時間をかけることが無駄になることもあります。」(引用)とのことです。
その通りです。SEO対策に過分な時間をかける暇があるなら、良いコンテンツを作成する方がよほど有益です。
検索エンジン提供のクリック課金サービスの利用
Amazonさんは、Google Adwordsや、Overtureなどに有料広告を出すことを推奨しています。
私は、いまのところ有料広告を出す予定はないので保留とします。
当ブログ(「ブログが作りたい!」)の場合は、有料広告を出しても意味がありませんが、何事も経験ですからやってみようとは思っています。(ネタになる)
その他の参考資料
「サーチエンジンウォッチ: 検索エンジン有効活用についてのノウハウ集」として、リンクが用意されています。
2007/01/06、リンク切れになっていたので、Amazonさんへメールしておきました。翌日、御礼のメールが届きました。
行ってみると、Japan.internet.com サーチエンジンウォッチでした。あまり更新頻度は高くないみたい、ざっくり目を通しましょう。
検索エンジンからのトラフィックを増加させる方法
「Crimsonbird.com」というサイトを運営しているMike LeporeさんのSEO対策ノウハウです。
基本的なSEO対策ばかりで、特に目新しいものはないかもしれません。
1:全てのサーチエンジンに有効な方法は存在しません。
共通する部分はありますが、サーチエンジンごとに、重要視するポイントは違います。
ただ、やるべきことをやるのがSEO対策ですから、サーチエンジンを分けて考える必要はないと私は思います。粛々と、やれば良いのです。
2:いいコンテンツを制作することが一番重要です。
そうです。良質のコンテンツを作成することが、最高最強のSEO対策です。
でも、そんなに簡単に、ホイホイと良いコンテンツが作成できるわけでもないのよね。
3:ページ内容に合った言葉を使って冒頭の文章を書く。
「文頭にキーワードを入れておく方が良い」と言われています。
4:個々のページを最適化しましょう。
トップページだけが入り口になっていたのは、太古の昔のお話。
個々のページで、最適なキーワードを選定し、評価されやすい使い方をして、個々のページがすべてトップページになるような作り方をしておくと良いのだと思う。
5:HTML文書の一番上に挿入するMETAタグを使いましょう。
metaタグの記述について、次のようなヒントが書かれています。
- 同じキーワードを繰り返してはいけません。(変化のあるキーワードは可)
- キーワードを使い過ぎてはいけません。(1,000文字以下)
- 余分な文字は少なめにおさえましょう。
- 「author」、「language」、「distribution」、「rating」、「copyright」、「robots」を定義しましょう。
- imgタグには、alt属性をつけましょう。
「language」、「distribution」、「rating」、「copyright」、「robots」は書いていなかったので、書いておこうかな。(小さなことからコツコツと)
author | 著作権者名を指定します。 |
|---|---|
language | ブログで使っている主たる言語を指定します。日本語であれば、Japaneseです。 |
distribution | METAタグの適用対象範囲を指定します。すべてのページをインデックスさせたい場合は、「Global」にしておけば良いようです。 |
rating | 閲覧する対象者の年齢層を指定します。子供など誰が見ても大丈夫なコンテンツであれば、「general」にしておけば良いようです。 |
copyright | コピーライト。著作権表記をしておきます。 |
robots | 検索エンジンに対して、インデックスと巡回を指定します。インデックスと巡回を許可するのであれば「index,follow」とします。 |
有料検索結果表示サービスの賢い利用方法
Dan Blystoneさんが制作した「ArtWorldChicago」というサイトでの有料広告ノウハウです。
私は、いまのところ有料広告を出す予定はないので保留とします。また、別の機会にお話しすることもあろうかと・・・。
次回予告
次回は、Google Analyticsの新しいトラッキングコード(ga.js)について書いています。
関連記事
Amazonアソシエイトについての記事を、ご紹介します。
1:Amazonアソシエイトをブログに設置する方法
2:パフォーマンス向上
3:さようならは言わない
4:Amazonさん、ひどいよ
作成日:2008/01/10 更新日:2008/01/10
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コメントありがとうございます。
現在、コメントさんも、お休みしています。
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