Amazonアソシエイトの最適化(1)
商品の選択とリンクの種類
Amazonアソシエイトを始めてみたものの、ただ表示させているだけで全く最適化してありません。
レポートを見てみると、導入から約3ヶ月の間に、クリックしてAmazonさんへ行ってくれた人は2名、購入者0名です。
つまり、まったく収入はありません。0円です。(てへっ)
アフィリエイト中心の売り売りのブログにするつもりはありませんが、アフィリエイトが悪いことだとも思っていません。
出来るだけ不快に思われないような、閲覧に不便のない最適化ができればと思っています。
次の順番で、お話は進みます。
パフォーマンス向上のヒント
Amazonさんの「パフォーマンス向上のヒント」を参考にして、ブログを改善してみようと思います。
次の5つのメニューがあります。
- 商品の選択とリンクの種類
- サーチエンジンを使ったマーケティング
- Amazon Webサービス
- Eメールマーケティング
- おすすめ参考資料
今回は、「商品の選択とリンクの種類」について、見てみようと思います。
「商品の選択とリンクの種類」は、どのようなことをするのかと言えば、次の2つのことに集約されるようです。
- ブログ(記事)の内容にあった最適な商品を選んでいるか?
- 「商品を購入しようかしらん」と閲覧者が思ったときに、その商品へのリンクがタイミングの良い場所に配置できているか?
Webサイトに合った商品を選ぶには?
それでは、「パフォーマンス向上のヒント」を参考にして、ひとつずつチェックしていきます。
ヒントとして、次のようなことが記載されています。
- ブログ(記事)の内容にあった最適な商品を選ぶ。
- 関連商品を併せて紹介する。
- 売上レポートを活用する。
- 価格帯を上げる。
私の場合は、最適な商品選びどころか、記事を書くのに一杯々々で商品を選ぶ余裕さえありません。スタートラインにさえ立っていないの。
何しろ、良い本があれば、紹介したいというのが人の常です。それに、何十冊とある中から、「これが分かりやすいよ」という一冊を紹介することは、有益な情報といえます。
やはり、みんなが得する構造が良い。頑張った人が、頑張った分の評価を受けるような社会が良い。
役に立たない本を駆逐(くちく)するためにも、良書を紹介したいと思います。まずは、そこから始めます。
アフィリエイトは、あなたの大切な人にも紹介できる商品であるかどうかがポイントです。
Webサイトに最適なリンクの選択
リンクの種類と、その利用ポイントが記載されています。
結論を先に書くと、多くの場面で、「3:個別商品リンク」、「4:Amazonライブリンク」あたりが有効にはたらきそうです。検索の精度によっては「1:Amazonおまかせリンク(R)ベータ版」でしょうか。
私が、他のブログを見ていて、あまり不快に感じないで済む紹介のされ方がしていると思えるのは、次の2つです。
- 記事の最後に、画像付きで1冊だけ紹介する。
- 左(もしくは右)サイドに、記事のテーマに関係する書籍(画像付き)が並んでいる。
併せて考えると、「3:個別商品リンク」で1冊紹介、「4:Amazonライブリンク」でサイド紹介する形で設置してみるのが良さそうです。
1:Amazonおまかせリンク(R)ベータ版
リンクの種類 | Amazonおまかせリンク(R)ベータ版 |
|---|---|
概要 | 自動的に、そのページに最適と思われる商品が表示されます。 |
利用ポイント | 利用ポイントは特に記載されていません。 |
利用ポイントが記載されていませんが、自動的に商品を検索して表示してくれるわけですから、手間がかかりません。
忙しくて、最適な商品を選ぶ時間がない人に有効なリンク方法です。
2:インスタントストア ウィジェット
リンクの種類 | インスタントストア ウィジェット |
|---|---|
概要 | 簡単にできるAmazon支店といった感じです。 |
利用ポイント | 利用ポイントは特に記載されていません。 |
現状、当ブログのインスタントストアは、閲覧する人がゼロに近いです。設置の仕方が難しいリンクの方法だと思います。
3:個別商品リンク
リンクの種類 | 個別商品リンク |
|---|---|
概要 | 「おすすめ商品の紹介など、特別なコンテンツに適した機能です。」(引用) |
利用ポイント | 自動更新機能をONにしておく方が購買率が高くなるそうです。 |
最もオーソドックスなリンク方法かと思います。自動更新機能をONにしておくと、最新の商品価格などが表示されるそうです。
4:Amazonライブリンク
リンクの種類 | Amazonライブリンク |
|---|---|
概要 | ブログに合うジャンルやキーワードを設定しておくと、自動的に一致する1〜9件の最新のトップセラー商品が表示されます。 |
利用ポイント | 利用ポイントは特に記載されていません。 |
売れ筋商品を紹介するわけですから、うまくはまれば購買率が高くなりそうです。
5:バナーリンク
リンクの種類 | バナーリンク |
|---|---|
概要 | バナーです。トップページや、商品のカテゴリページにリンクされます。 |
利用ポイント | 「特定のトピックページや一般的なコンテンツのページの両方に適した機能」(引用) |
一般的にバナーのクリック率は低いと言われていますから、どうでしょうね。これといった使い道が思い当たりません。
6:テキストリンク
リンクの種類 | テキストリンク |
|---|---|
概要 | テキストによるリンクです。(そのままです) |
利用ポイント | テキストのリンクなので、どこにでも配置できます。メールマガジンなどにも利用するそうです。 |
たまにブログ記事の文章内に入れている人がいますが、私は正直鬱陶(うっとう)しい印象しかありません。
自分がやられて嫌なことは、人にするつもりはありません。
7:サーチボックスリンク
リンクの種類 | サーチボックスリンク |
|---|---|
概要 | 閲覧者が、検索枠にキーワードを入れて検索するタイプです。 |
利用ポイント | 「利用者が具体的に購入したい商品がない場合に効果的です。」(引用) |
しかし、わざわざブログ内で検索する人がいるとは・・・ちょっと考え難いですね。用途がイメージできません。
8:モバイル用リンク作成
リンクの種類 | モバイル用リンク作成 |
|---|---|
概要 | Amazon.co.jp モバイルサイトへのリンクを作成することができるそうです。 |
利用ポイント | 利用ポイントは特に記載されていません。 |
モバイルまで考える余裕がないので、私は保留です。
その他、上述1〜8のリンク方法に加え、高度なオプションとして、次の2つが紹介されています。
1:「ショッピングカートに入れる」ボタン
詳細ページに行かずに、ショッピングカートに追加できるそうです。ブログ上にうまく配置すれば、わざわざAmazonさんに飛ばなくても済むわけですね。
2:Amazon Webサービス
よく分かりませんが、カスタマレビューなどの情報まで表示できるようです。
リンク効果の測定
レポート内の「リンクタイプレポート」から、最も効果のあるリンクタイプを確認するよう示唆(しさ)しています。
私は売上ゼロですから、残念ながら参考になりません。保留です。
効果的な販売促進による売り上げの増加
次は、効果的にレイアウトするためのお話です。
1:効果的なレイアウト
「スーパーマーケットでは、牛乳や卵を店の奥に置いています。また、客は目の高さにある商品に気づく機会が最も多いため、この場所に一番売りたい商品を陳列しています。」(引用)とのことです。
あぁ、なるほど、確かに近所のスーパーを思い出してみると、牛乳、卵のコーナーは、入り口から一番遠いわ。うん。
また、目の高さの話は、聞いたことがあります。しゃがまないと目に入らない商品より、視界に自然に入ってくる商品の方が有利なのは言わずもがなです。
さて、これをブログにあてはめると、何をどのように考えれば良いのか?ですが、特に具体的な方策については言及されていません。
おそらく、曖昧な言い方をすれば、「導線を明確にし、アクセスビリティ、ユーザビリティを高めましょう」ということになるのかと思います。
2:当ブログの場合
当ブログ(ブログが作りたい!)は、記事が増えてきたことで、カテゴリ、目次などが見難くなってきました。販売促進以前に通常のレイアウトに支障をきたしています。
言わば、「子供が大きくなってきたので、そろそろ子供部屋が必要なんじゃないか?」という状況です。
閲覧者が情報にたどり着きやすいブログにするために、どのようなレイアウトにするか?変更する時期に来ているようです。
以前より、考えてはいたのですが、3カラムにし、トップページは記事なしにしようかと思っています。
トップページ以外のページ(カテゴリなど)は、次のようになります。
それから、次の3つの項目を新たに追加します。
- 人気の記事
- 最近の記事
- 最近のコメント
とりあえず、販売促進のための導線は置いといて、閲覧者が利用しやすい形にリフォームします。牛乳と卵の場所は、また次の機会に考えることにします。
販売を促進するテクニック
1:目立つリンク
目立つリンクを作成しましょう。
Amazonさんは、次のようにすることを推奨しています。
- 商品へのリンクを上部、下部の2箇所に置く方が良い。
- 商品へのリンクは、サイズや色を変更した方が良い。
「目立つリンク」というのは語弊がありそうです。利用しやすい場所に設置し、リンクを分かりやすくしておけば良いということかと思います。
目立てば良いというものではないはずです。
2:特殊なコンテンツのページ
特殊なコンテンツのページで個別商品へのリンクを使用しましょう。
Amazonさんは、商品の紹介文の中に、商品へのリンクを入れることを推奨しています。私は嫌(いや)です。
3:一般的なコンテンツのページ
一般的なコンテンツのページには、サーチボックスリンクやAmazon.co.jp トップページへのリンクを使用しましょう。
なるほど、商魂たくましいですね。
特にこれといった商品を紹介できないようであれば、サーチボックスリンクやAmazonさんのトップページへリンクを張っておくわけですか。
4:関連商品
関連商品を販売しましょう。
あら、また出てきた。関連商品の紹介は、ポイントなのでしょう。
5:商品を見つけやすいWebサイト
商品を見つけやすいWebサイトを作成しましょう。
「リンクやオンラインストアの作成に時間をかけるのであれば、Webサイトで掲載する商品を簡単に見つけられるかどうかを確認してください。全ページの上部にストアのリンクを配置する方法が効果的です。」(引用)とのことです。
直訳かな?何が言いたいのだか、さっぱり分かりません。
6:Amazonブランド
リンクでAmazon.co.jp ブランドを使用しましょう。
「多くのWebサイトでは、ビジターがAmazon.co.jp の名前を信頼しているため、リンクにAmazon.co.jp を追加すると、クリック数が増え、購買率が上がることがわかっています。」(引用)とのことです。
これは、テキストリンク以外なら、黙っていても「Amazon.co.jp」ロゴが入るのだから、気にしなくても良いのではないかしら?違うのかな?
7:異なるイメージやメッセージ
異なるイメージやメッセージを試してみましょう。
「商品を紹介する部分の背景色や、紹介文などを変更して試してみましょう」ということかしら。Amazonさんは、紹介文を定期的に変えることを推奨しています。
そもそも、商品ありきで、記事を書き始めないと難しいような気がします。
8:おすすめコメント
掲載商品におすすめコメントをつけてみましょう。
「ビジターは、あなたの専門知識や判断を商品購入の目安にしています。」(引用)とのことです。Amazonさんは、おすすめコメントの掲載を推奨しています。
自分が購入していなければ、おすすめできないよね。Amazonさんは、ほんと商魂たくましいな。
9:季節商戦
季節的な商戦にあわせておすすめする商品を変えてみましょう。
例えば、クリスマスには、おもちゃを紹介するわけですね。
当ブログ(ブログが作りたい!)では、季節商品はちょっと無いかなぁ。クリスマスだのバレンタインだので書けそうな記事は思い浮かばないなぁ。
10:プレゼント
プレゼントの購入をおすすめしましょう。
プレゼントね、なるほど。しかし、そういうブログでもないしなぁ・・・。
「かわいいあの娘に、プレゼントしてみてはいかがですか?」という紹介の仕方ができるような記事を書かなければいけないわけよね。
うーん、なんだかドンドンあざといブログ作成に誘導されているような気がする。
11:リンク先のページ
リンク先のページを変えてみましょう。
Amazonさんへのリンクは、次のように4種類あります。最適な方法を選択することを推奨しています。
- トップページ
- カテゴリーページ
- 商品詳細ページ
- 検索結果
つい「商品詳細ページ」ばかりを考えてしまうけれど、必ずしも直接的なリンクばかりが良いわけではないということですね。
12:正しいリンク
リンクが正しく作成されていることを確認しましょう。
基本的なチェック事項2つです。(販売を促進するテクニックではないですね)
- リンクが、ちゃんと張られているか?
- アソシエイトIDが含まれているリンクになっているか?
スピード、セキュリティ、およびプライバシー
1:スピード
Amazonさんは、ブログが表示されるスピードを、10秒以内におさえることを推奨しています。
「ブロードバンド環境がそろってきているので、もう少し時間がかかっても大丈夫ではないか?」と考える人がいるかもしれませんが、逆にシビアになってきていると言われています。
なぜかと言えば、ユーザの見る目が高くなってきており、自分が望むブログかどうか一瞬で判断できるようになってきているためです。現状では、3秒以内と言われています。
当ブログ(ブログが作りたい!)は、画像が多いので、気をつけてはいます。
重ければ、「重いよ!」と言ってもらえるとうれしいのだけれど、さっさと他のサイトに行ってしまうのよね。シビアです。
2:クレジットカードのセキュリティ
Amazonさんが、セキュリティ面に配慮したシステムを構築している旨を、アピールすることを推奨しています。
Amazonさんのサイトで、安全に買い物できることを伝えることで、購買率も上がるわけですね。
3:プライバシー
Amazonさんが、個人情報をしっかり管理している旨を、アピールすることを推奨しています。
安心して買い物をしてくださいというわけですね。それによって購買率が上がると。
次回予告
次回は、引き続きAmazonアソシエイトの最適化(サーチエンジンを使ったマーケティング)について書きます。
関連記事
Amazonアソシエイトについての記事を、ご紹介します。
1:Amazonアソシエイトをブログに設置する方法
2:パフォーマンス向上
3:さようならは言わない
作成日:2008/01/08 更新日:2008/01/08
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