レフ板の作り方
レフ板を作ってみましょう
今回は、被写体をさらに美しくするレフ板の作り方を、ご紹介します。お話は、次の順番で進みます。
レフ板とは?
レフ板は、反射板のことで、レフレックス板の略称です。
レフ板は、英語で表記すると、reflex boardになります。reflexは、反射の意です。
レフ板の効用
被写体(対象物)に片側からのみ光があたっていると、反対側は陰になる部分が多くなり、被写体(対象物)が全体的にきれいに写らないことがあります。
このような場合に、反対側にレフ板を置いて反射させることで、被写体(対象物)の陰になっている部分にも光をあてることができます。
レフ板を作る前に準備するもの
1:準備する物
以下の5つの材料を使います。また、材料が手許に無くても、代替できる身近な物を利用してみましょう。
| 材料 / 工具 | 数量 |
|---|---|---|
1 | 幅広の | 適量 |
2 | 両面テープ | 適量 |
3 | 段ボール | 適量 |
4 | 方眼模造紙 | 1枚 |
5 | ハサミ | 1本 |
やんわりとした反射によって、光が回り込むようにしたい場合は、白い紙(方眼模造紙など)を使い、バチーンと反射を強く返したい人は、銀紙(料理のときのアルミ箔など)を使うと良いのではないかしら。
2:工作が苦手な人は
工作が苦手な人は、残念ながら買うしかないですねぇ。
レフ板を作る
1:段ボールを、適当な大きさにします。
段ボールの大きさは、新聞紙くらいが良さそうです。これを2枚作ります。大きさは、厳密なものではないので好きなようで構いません。
ちなみに、一般的な新聞紙の大きさは、縦横59.4cm×42.0cmです。(いわゆるA2サイズ)これを2枚作ります。↓
3:段ボールに、両面テープを貼り付けます。
両面テープを、段ボールの端にそって貼り、尚且つ、紙がぶかぶかしないように、クロス(対角線)にも貼ります。↓
4:方眼模造紙を、段ボールに貼り付けます。
段ボールの縦横の長さを測っておいて、方眼模造紙(または銀紙)も同じ大きさにして、ハサミで切り、そして貼り付けます。
方眼模造紙の巻き戻しを直すために、逆に巻いていたら、ちょっとシワシワになってしまいました。でも、気にしない、気にしない。↓
5:作った2枚を合体させる。
「4」で作った2枚を裏返しにして並べて、方眼模造紙(または銀紙)の貼っていない側に、幅広のセロハンテープを貼り付けて2枚をつなぎます。↓
*:数ミリ程度は、間を空けておかないと、収納のときに畳めなくなります。
6:レフ板は、立てて使います。
レフ板は、1枚板だとひとり立ちしませんが、2枚板なら、ひとり立ちします。↓
次回予告
次回は、デジタルカメラで室内撮影に挑戦してみます。
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1:デジタルカメラを買う
2:家庭用の撮影環境を作る
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- 家庭撮影用の背景の作り方
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3:デジタルカメラで撮ってみる
4:フリーウェアで、写真を編集してみませんか?
作成日:2007/11/29 更新日:2008/02/16
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