背景紙(模造紙)の購入
背景紙(模造紙)を買ってみた
「背景紙」とだけ聞くと、あまりピンとこない言葉ですが、写真撮影のときに背景として使う紙を、「背景紙」と呼ぶようです。
お話は、次の順番で進みます。
背景紙、背景布
背景紙は、「写真撮影用背景紙」、「サベージ」、「バックペーパー」、「スタジオ背景紙」、「バックスクリーン」などなど、いろいろな呼び方があるようです。
また、テレビなどで、撮影スタジオを見かけることがありますが、たいてい紙ではなく、布(合成繊維)だったような気がします。
背景布の方が、ちょっと良かったりするのかしら?紙と布では、光の加減に何か違いがあるものなのかしら。背景だけでも、なかなか奥が深そうです。
「サベージ」というのは、背景紙を扱っている有名なメーカだそうです。シェアが高いんでしょうね。
方眼模造紙を買いに行きました。
奥が深い話はプロに任せておいて、ご家庭で、出来るだけお金を掛けずに済む方法を考えてみたいと思います。
高級紙や、高級布はちょっと手が出ません。文房具屋へ行って、大き目の紙を探してみることにしましょう。
とりあえず最初なので、白色のものが良いのかなと探してみたのですが、色つきのものや、ラッピング用のビラビラしたものが多かったです。
ハンズとか、LOFTが近くにあれば良いのですけれど、そこは地方在住の悲しい性(さが)、一番近いLOFTでも隣県になってしまいます。とほほ。
さて唯一、白色だったのが、オキナ株式会社さんの「方眼模造紙 50mm方眼 白・2枚入」(788mm×1,091mm)です。小学生のころなどに「方眼紙(ほうがんし)」と言って使っていた記憶があります。
うっすら、方眼線が入っていますが、他に選択肢がありません。私は、252円(税込)を握りしめ、レジへと向かいました。
オキナ株式会社さん、ありがとうございます。御社様のおかげで、私は白色の紙を手にすることができましたよ。
オキナ株式会社さんの方眼模造紙
1:方眼模造紙の全体
さて、大変長らく、お待たせいたしました。それでは、方眼模造紙をご紹介させていただきます。まずは、全体の写真です。↓
2:方眼模造紙のラベル部分
次は、ラベル部分のアップです。方眼模造紙と書かれています。やはり誰が何と言おうと、本物の方眼模造紙みたいです。↓
3:方眼模造紙を広げてみる
ビニールカバーを外して、開けて広げてみましょう。これが方眼模造紙の全体像です。前述通り、短い方が788mmで、長い方が1,091mmです。
方眼線が写り込むかとも思いましたが、そうでもないようです。また、裏面には方眼線が入っていません。↓
4:方眼模造紙2枚入
2枚入りと書いてあった通り、しっかり2枚入っています。さすがです。↓
ちなみに、オキナ株式会社さんから、何も頂いておりませんのであしからず。方眼模造紙1年分とか送ってもらっても困るよね。
背景が必要な理由
おしゃれな部屋に住んでいて、そのライフスタイルを丸ごと伝えたいというような場合は別ですが、やはり、背景用の紙や布などがあった方が良いと思います。
しかし、それは、単に美しい写真を撮るためではありません。
例えば、Yahooオークションなどに出品する場合、必ずしも、スタジオでプロが撮ったような、きれいな写真が良いとは限りません。
なぜなら、メーカーのサイトに在るようなキッチリした写真では、購入希望者は、出品者が本当に商品を所持しているのかが、判断し難いからです。写真としての美しさより、リアリティが重要になる場合もあるわけです。
相手に何を伝えたいのか?相手はどのような情報を求めているのか?を考えて、写真を撮る必要があるのだと思います。
私は、セレブではないし、こじゃれた生活もしていませんから、背景(方眼模造紙)を用意することにしました。伝えたいのは、被写体だけだからです。
次回予告
次回は、ご家庭の室内で撮影するときの背景の作り方について書いています。
関連記事
デジタルカメラに関連する記事を、ご紹介します。
1:デジタルカメラを買う
2:家庭用の撮影環境を作る
- 室内撮影に必要なもの3つ
- 背景紙(模造紙)の購入(この記事です)
- 家庭撮影用の背景の作り方
- レフ板の作り方
3:デジタルカメラで撮ってみる
4:フリーウェアで、写真を編集してみませんか?
作成日:2007/11/29 更新日:2007/11/29
« 「室内撮影に必要なもの3つ」|「家庭撮影用の背景の作り方」 »
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